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【事例】時が経っても色褪せないキャンペーンを成功させるコミュニティの見える化とは?

藤沢あゆみです。

毎朝6:00を目標に
noteをアップしていますが
ただいま17:00

朝からコンサルティングの音声を
6本聞き返して
サマリーを文字起こししていました。
それぞれが1時間以上あるからなかなかの時間に。

文字起こしは自動でもできますが
聞き返すと自分自身も発見があります。

明日は、30冊目の本の
ゲラが上がってくるようです。
楽しみ楽しみ🩷

2010年1月に上梓した
ひすいこたろうさんとの共著

ザ・バースデー 365の物語<1月~6月>

ザ・バースデー 365の物語<7月~12月>

「本を広げるためには
コミュニティを
盛り上げることが必要です」

2003年の初出版から
本を広めるためには
誰に教えられたわけでもなく
そんなことをしてきました。

コミュニティって
具体的には、なんぞや?

このページを見てください。


ザ・バースデーを広めるために
チーム☆バースデーという
コミュニティメンバーを募りました。

コミュニティメンバー130人超!
メンバーのブログに
リンクが貼りました。

いやーこれ
文字数制限に引っかかりそう。

藤沢あゆみ、ひすいさん、編集Nさんの
誕生日に始まり
みんなの誕生日が書かれています。

ブログを読んでみると

ザ・バースデー楽天キャンペーン! を
応援して下さるあなたはチーム☆バースデーです。
さらに、アメブロネームのあとに
@チーム☆バースデーをつけ
プロフィール写真をあなたの誕生日の
ザ・バースデーにしていただくと
さらにチーム☆バースデー度が上がります。
ちなみに。
1月から6月生まれの方は、ピンクのバースデー
7月から12月生まれのあなたはブルーのバースデーです!


強引だなー。
強引すぎる

ですが、これこそ
ただ応援してくださいではなく
コミュニティ化の実例なんですよね。

今は、facebookで
出版応援グループを作ることができて
わざわざ、ブログにリンクを貼らなくても
メンバーに誰がいるのか一目瞭然です。

当時は、facebookがなかったので
ブログに、わざわざリンクを貼りました。

これ、100人以上の人が
応援してくださっています
とただ書くだけではなく
メンバーのリンク集を載せることで

コミュニティが見える化します。

ブログにリンクを貼っているので
チーム☆バースデーのメンバーの
ブログに飛ぶこともできて
メンバー同士、フォローし合える。

さらに、それぞれの人の
誕生日を書いているのもミソです。

誕生日のない人はいませんし
おたがいの誕生日がわかると
共感しあえますな。

ここで仲間意識を高めた挙句
アメブロのプロフィールを
あなたの誕生日の本の書影にして
アメブロネームの後
@チーム☆バースデーをつけてくださいとな。

これを、お願いします、ではなく
プロフィール写真をあなたの誕生日の
ザ・バースデーにしていただくと
さらにチーム☆バースデー度が上がります。

この、アイコンお着替え強要
いや、お誘い。
アメブロだけではなく
今のX(旧Twitter)でも
行っていました。

自分の本だけではなく
誰かの出版キャンペーンの時は
その人の本の書影を
プロフィール写真にして
@チーム○○に変える。

タイムラインに
同じアイコンが並ぶ様は
なかなかの迫力です。

オンリーワン出版プロジェクト無料体験レッスンでも

出版されるあなたは
本作りと、コミュニティ作りを
同時に行ってくださいとお伝えしています、

今は、ここまで原始的なことを
する必要はないのかもしれない。

当時、ひすいさんは
ブログを開かれていなくて
メルマガのみでした。

ランディングページも
ブログ記事なんですよね

ですが、本質は変わりません。

どこでやるか以上に
どのようにやるか
熱く語って共感を得ること

手間をかければかけるほど
伝わるものが、あります。


2003−2024
藤沢あゆみ作家ストーリー

ネットの出版キャンペーンといえば
Amazonキャンペーン!
なぜか、ザ・バースデーでは
楽天ブックスでキャンペーンをしているんです。


Amazonキャンペーンではなく
楽天キャンペーン?なぜ?あえて?

どうやらそこには
エモい理由があったようです。
明日はその真相に迫ります。

明日、朝8時をお楽しみに。

藤沢あゆみ


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あなたとお話しできるのを楽しみにしています。


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