スピリチュアルな自分を出すのが恥ずかしい

スピリチュアルな自分を出すのが恥ずかしい。
noteには愛だとか、自然だとか、こうなんて言ったらいいのか…
スピリチュアルな思いを言葉に紡いでいるけれど、
いざ外に話すということが難しい。

昔から、「スピリチュアルな気持ち」を本当の意味で理解してくれる人は少ないと思っているからなのか、馬鹿にされるのが怖いからなのか、
友達や家族やパートナーに対してさえも、
外におおっぴらにうまく話すことが出来ない。

自然や対人関係に対して、
本当に大切に愛について深く考えているのに、
軽い感じで話をして、自分で自分を馬鹿にしているような感覚になる。
いや、自分で馬鹿にすることで他人から馬鹿にされないように、予防線を張っているのかもしれない。
そうやって、勝手に虚しくなる。

でもね、親友やキャリアスクールの仲間には言えるんだ。
なんでなんだろうね。
価値観が近かったり、言っても絶対馬鹿にされない・恥ずかしくない
という心理的安定性があるからなのかもしれない。

その心理的安定性のなかで、少しずつではあるものの、自分の心のうちが素直に言葉にできるようになってきていると感じる。
まだ、訓練中ではあるけれどね。

みなさんも、自分の心のうちを話すことが怖い、理解されない、と感じている方もいるのではないだろうか。
大丈夫。きっと受け止めてくれる世界線はあるよ。
もちろん話したくないことは話さなくてもいい。
でも、聞いてほしいな。というときは、気軽にコメント欄にでも書いてみてください。