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一生ズレてる人
こんにちは。
なんか今日のタイトル嫌やね!(笑)
私が通っていたアイオライトスクール。
そして今サブ講師をさせて頂いてるんやけど、
やっぱりどう考えても凄い!と思うんよね。
前半の講義は、
自分軸を知ることからスタートして
自分の本音に耳を傾けたり、
自分の状態を客観的に見たりする。
でさ、私最近リアルにいろんな人と
たまたま会ったり、
連絡とったりする時間が増えていて、
感じたことがあって。
それは、
思っていることと、言葉、行動が異なる人は
信用できない、ということ。
もちろん、無意識にそうなってる場合は除いて。
アイオライトスクールでは
自分と向き合わざるを得ないカリキュラムになっている。
だから、自分のモヤモヤしたことに
敏感になるし、気づけるようになるんやけど
それがね、本当に凄いことだと感じた。
自分軸を表現することって、
真正面から自分とも人とも向き合うことだと思うのね!
例えば、思っていることと、やっていることが
一致していないと自分で感じた場合は、
「こう思っているけど、できない」と
言っちゃうほうが、相手にとっては親切。
矛盾してるって自分でわかったなら
自分でも矛盾してると言う方が等身大だと思う。
相手が本音でぶつかってきたら、
本音で答えるのが、言葉を尽くすことだと思う。
「察して」ほど、
無責任なことはないんじゃないかと
思うことがあってね
もちろん、これは誰かに言いたいわけじゃなく、
私自身そうで。
「察して」って思うことって正直、ある!
でも、極力やめようと思う。
「察して」こそ、
自分軸から逃げてるんじゃないかなっておもってね。
自分が大切にしていることを表現するからこそ、
相手の大切も受け取れるっていうかさ。
一生ズレてる人ってのは、
永遠に「察して」の連続の人。
「察して」ではなくて、
自分が自分の大切なことをわかってあげること。
自分が大切なことをたいせつにしていることに
気づいてあげること!
それが軸を知ることだと思う。
軸の押し付けだったとしても、
私と軸が全然違っていても、
私はそんな自分に一生懸命生きている人の方が
信用できるなって思った。
し、
私もそう在りたいと思った。
アイオライトはじめ、
セカンドユースってすごいよ
ではぬ