言葉にすること
日々自分を知るという作業をやってきて
自分は何者なのか?
その問いの答え合わせをするべく
その都度行動して
その都度言葉にしてきた。
起業してから2年間いたその環境で
わたしは人として大切な
自分を愛すること
自分を認めて
それを循環させるという
とても大きなことを学ばせてもらった。
そして今
離れてみて
その時はそれが喜びだったのに
まるで幻想の中にいたかのような感覚になってしまい
不思議なくらい
目の前のことが
急に面白くなくなってしまった。
人が離れる怖さ
そしてこの感覚を言葉にして
アウトプットする怖さ
怖いなら
何もアウトプットする必要なんてないのに
それでもわたしは
自分のためにアウトプットしたいという欲を抑えずに
今アウトプットしている。
その幻想と感じているこの感覚を
アウトプットすることで
自分のこのふわふわと感じている感覚を
言語化するという選択をしている。
どうしてそれがやりたいのか?と自分に問うと
自分の気づきは
どこかの誰かの気づきになると信じているから。だと即答する。
そしてわたしは
「どうせわたしはわかってもらえない」
という思い込みを持っているのか?もわかる。
わかってもらいたいから
言葉にする。
伝えたいから。
伝えるのが下手くそだからこそ
言語化する選択をしている。
この思い込みは自分が
大きくなるために必要だから。
だからわたしの中にいてくれた。
ありがとう!
おかげさまだ^^
何年後かに
わたしが書籍を出版していたら
ものすごい現実創造をしたと
どこかのメディアが取り上げてくれるかな?ww
なんちゃってw
軽く放っておこう。
今と未来をつなぐツール
それがわたしにとっては言葉であり
SNSなんだと思う。