みつばち日記 6.9
みつばちを譲っていただけるとのことで
事務長となつねと南木曽ヨミカキの植村さんのところへ
14時40分頃出発して
途中、ドイツで修行したというパン屋さんに寄ってパンを買い
16時30分に到着。
まずは蜜蜂を見せてもらい
興奮。
養蜂箱 8箱くらい?
どれも、元気そう。
開けてもらい説明をうける。
素手でも、まったく平気だ。
ハイブツールなど、養蜂グッズが必要なことを知る。
鴨がいたり
やぎがいたりして興奮してると
いろいろ案内してくれた。
奥には烏骨鶏も牛も!
お茶しながら
へばりつくお孫さんに困りながらも、植村さんにやにや。
可愛い。
娘さん2人いて、上の娘さんが婿さんを迎えたっぽい。
婿さんは勤めに出ていて、娘さんがきのこや、牛などやってるらしいが、娘じゃダメだったかなーとかボヤッと言ってた。
7時になってもまだ通ってたので
暗くなるまで待つ。
エスクードの後ろに積んだ。
ドアを閉めるとき、ガンっと当たった感じがして
不安になった。
巣枠式なので、落ちることはない。
巣枠もネジで止めてあるので動かない。、
それだけで安心だ。
道中も、最初は不安だったが
そのうち、大丈夫な気になって普通に運転した。
山本から高速に乗って
20分くらい短縮で帰ってきた。
暗い中、そっと運ぶ。
落とさないよう、そっと。
とにかく、そっと、、
用意していた場所に置いた。