【連載】オタクな♡あゆみ先生の「推し英語」の世界へようこそ!|ENGLISH JOURNAL ONLINE|アルク
※連載のお知らせです※
推しがいる
今日も推しが尊い
推しってなに?
出版社アルクのWebメディア【ENGLISH JOURNAL ONLINE】にて、新連載「オタクな♡あゆみ先生の『推し英語』の世界へようこそ!」がはじまりました。2021年5月28日より、隔週更新にて全3回の予定です。
オタクな♡あゆみ先生の「推し英語」の世界へようこそ!
EJOでは
「日本酒オタク」「国際唎(きき)酒師」
としておなじみの藤代あゆみ先生は、
マンガ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
(平尾アウリ著、徳間書店)
の大大大ファン。
岡山県で開催された平尾アウリ先生の
原画展&トークショーのためだけに、
当時住んでいたシンガポールから駆けつけたほど。
そんなあゆみ先生が、
「推しの尊さ」を伝えるさまざまな英語表現を紹介します。
推しを世界に広めるために、
SNSで使えるちょっとした英語を一緒に学んでみませんか?
(第1回冒頭文より引用)
2020年の「日本酒オタクのおもてなし英語」からお世話になっている出版社アルクのENGLISH JOURNAL ONLINEでは、日本酒やシングリッシュ、国際交流ができるシェアハウスなど数々の連載をさせていただく機会に恵まれてきました。
そして、すべての連載を通じて、ひたすらに平尾アウリ先生の漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(徳間書店)が好きすぎて死にそうと言い続けていたら、なんと、「推し英語」と題して、推し活に役に立つ英語について連載をさせていただけることに・・・!
大変ありがたいことに、平尾アウリ先生、徳間書店にも許諾をいただいた上で、連載記事には『推し武道』のイラストや作中のコマなども引用させていただいております。
ENGLISH JOURNAL ONLINEに初めて連載する際に、プロフィールに『推し武道』が好きということを書かせてくれた当時の担当編集のMさん。Mさんのあとに担当してくださり、日本酒やシングリッシュ、シェアハウスの連載なのに『推し武道』の話ばかりする私に、いつもニコニコ笑って付き合ってくれたHさん。そして、同じ『推し武道』オタクの同志である現担当のtanodanoさん。編集長や編集部の皆さん、デザイナーさんなど、とにかくたくさんの方に助けていただいたおかげで、全力で平尾アウリ先生と『推し武道』への愛を叫ばせていただけております。この場を借りて、アルク大感謝祭を開催します。
Twitterでもたくさんの方が「推し英語」をつぶやいてくださっていて、感無量です。読んでくださる皆さま、ありがとうございます!
また、第3回記事にて告知いたしましたが、連載はおかげさまで大反響を頂きまして、特別編の公開が決定しました!
特別編では、「私たちはなぜ何かを推すのか」をテーマに、『推し武道』を生み出した神・平尾アウリ先生との対談をお届けします。2021年7月9日公開予定です。
推しがいる人も、推しはいないけど英語を勉強している人も、ぜひぜひ平尾アウリ先生の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を読んでみてくださいね!
-----追記-----
推し英語特別編として、平尾アウリ先生との対談記事が公開されました。
平尾アウリ先生、貴重な機会をありがとうございました!
関連記事:新連載執筆陣からのメッセージ
私もメッセージを寄せさせていただきました!
関連記事:国際交流!シェアハウス滞在記
書籍:EJ新書『日本酒オタクのほろ酔い英語』
ENGLISH JOURNAL ONLINEとは
英語学習の「その先」を提示する、アルクのWebメディア ENGLISH JOURNAL ONLINEは英語学習者から英語のプロまで、英語に関わるすべての人に役立つ、ほかでは読めない情報を提供するウェブメディアです。学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』の「英語を学び、英語で学ぶ」というコンセプトや、英語を学ぶ喜びを、より多くの方に届けるために誕生しました。
近年のテクノロジーの発達により、英語学習なしに世界の人々と意思疎通ができる時代も目前に迫っています。そんな中で、私たちがこれから必要とするのは、単なる「英語力」にとどまらず、「思考力」や「知識」、「英語で語りたいと思える事柄」です。
そこで、ENGLISH JOURNAL ONLINEでは、英語学習に役立つコラムなどはもちろん、英語を使って活躍する識者やセレブへのインタビュー、プロが紹介する「英語を使って働くヒント」、独占取材による英語に関するさまざまな現場リポートなど、幅広くお届けします。
(ENGLISH JOURNAL ONLINEについてより引用)
アルクについて
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。
創業から50年一貫して、企業や教育機関、自治体、語学指導者、そして充実した学びを求めるすべての方々のため、多彩なサービス・商品を生みだしてきました。
2021年に創刊50周年を迎える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けのさまざまな支援を行っています。
アルクのウェブサイト:http://www.alc.co.jp/
(アルクについてより引用)
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