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ドリームキャッチャー作りにチャレンジ♪
前に、ドリームキャッチャーが、流行った時代がありました。
当時は、わたしも車の中に、白い羽根のついたドリームキャッチャーを飾っていました。
なんで車の中に飾ってたんでしょうね?
今となってはわかりませんが、なんだか心が軽くなるような感じでした。
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そんなドリームキャッチャーを、いつか作ってみたいと、思っていました。
編み目のところの編み方が難しそうで、作れるのかな?
そもそも材料はなんだろう?と、ネットを見ていたところ、
ベルメゾンに、ハンドメイドキットがあるのを見つけました!
かわいい系、ナチュラル系、ゴスロリ風などさまざまなテイストのキットがあって、これは悩みます😄
どれにしようかな?と迷う、そんな時間も楽しい♡
わたしは、パステルイエローのキットを選んでみました!
さっそくキットが届いた♪
フラワードリームキャッチャーなので、ドライフラワーの花や葉がセットになっていて、なんだか素敵!
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作り方もわかりやすくて、これならわたしでも作れそう♪
輪っかを作って、リボンを、ずれないようにとめながら、ひたすら巻いていきます。
編み目のところは、コツをつかむまで少し難しかったな。
頭の中がぐるぐるしちゃう感じ。
でも、コツが分かれば、わりと進みは早いものです(^^)
しばし集中
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完成!
ドライフラワーの花の葉は、好きなところにとめていきます。
センスが問われるところだけど、できあがり見本の写真を見ながら、特にアレンジも加えず、そのまま留めました。
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ステキなドリームキャッチャーが完成しました!
やったー!
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ベルメゾンには、たくさんの種類のキットがあったので、またキットで作るか、
あるいは編み方がわかったので、自分で材料を揃えて作ってみるか、迷います。
楽しい迷いです☺️
ドリームキャッチャーは、悪夢をはらって、良い夢を連れて来てくれるのだとか!
また楽しくドリームキャッチャー作りをしたいなと思います。
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ドリームキャッチャーについて、さらに詳しくと思い、AIに聞いてみました。
以下、chatGPTより引用です。
そのまま載せています。
ドリームキャッチャーは、ネイティブアメリカンのオジブワ族(Ojibwa、別名チッペワ族)に起源を持つ伝統的な装飾品です。
基本的な形状は、柳の枝で作られた円形のフレームに網を張り、羽根やビーズなどの装飾が施されています。
以下にその主要な要素と意味を説明します。
1. フレーム:柳の枝で作られた円形のフレームは、生命の輪やサイクルを象徴します。
2. 網:フレーム内に張られた網は、夢を捕らえるためのもので、悪夢は網に引っかかり、良い夢だけが中央の穴を通って眠っている人に届けられると言われています。
3. 羽根:網の下に取り付けられた羽根は、良い夢が穏やかに眠っている人に届くように導く役割を果たします。
4. ビーズ:ビーズは装飾として使われることが多いですが、時には特別な意味を持つ場合もあります。例えば、捕らえられた悪夢を象徴することもあります。
ドリームキャッチャーは、悪夢を防ぎ、良い夢をもたらすためにベッドの上や窓辺に吊るされます。
この伝統的なアイテムは、ネイティブアメリカンの文化や精神的な信念に深く根ざしており、今日では世界中で人気があります。