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コーヒーインストラクター検定2級勉強まとめ②

試験日が迫り、おいこめばやれる。
まだ時間があると思うと他のことを優先する。(後回しにしているわけではない、優先順位なのだ!と言い訳してみる。)

今日は、
・コーヒーチェリーを収穫後、どのような精選方法があるのか
・おいしくコーヒーを淹れるための抽出方法知識
・コーヒーの味に影響を与えること

この3点をまとめました。
実際勉強方法としては、コーヒー検定教本と、講習会のメモを見返しつつ
ノートにまとめてみたり
ちゃんと覚えたかひたすら反復で書いて、間違ったらもう一回暗記してなんてやっていたのだけれども
資料を自分で作る。というのが私にとっては一番頭に入るみたいだし
そういえばこれは?あれは?と疑問点も出てくるので
資料作りが一番合っているようです。

さて、今日のまとめのコーヒーをおいしくいれるための知識をまとめていると
コーヒーの産地、豆の種類のそもそものところとは別で
どのような器具を使うか、焙煎はどうするのか、苦みと酸味はどのようにコントロールするのか。

私は酸っぱいコーヒーが苦手で、苦みが強めの濃いコーヒーが好きなので

・焙煎方法:深煎り(フルシティロースト、フレンチロースト、イタリアンロースト)
・抽出:細かく挽かれた粉を使用し、高温かつゆっくり
水:アルカリ性(日本の水道水は中性らしいので、ペットボトルのアルカリイオン水がいいのかしら)
が自分にとっておいしいコーヒーを淹れられるんだろうなと学ぶことができた。

コーヒー勉強すると奥が深くおもしろいし、
誰かにアドバイスできるようになりたいな!

勉強してみると、あこんなコーヒー飲んでみたい。とか欲がつきない。
今日は、
中南米の精選方法:ハニープロセスコーヒーを飲んでみたいと強く思いました。
コーヒー豆の周りについている粘着質、ミューシレージを残したまま乾燥させることによってこのミューシレージにの甘味が豆に移り、独特なはちみつのような香りのもつコーヒーになるのだとか。
おいしそうじゃないか!

↓今日のまとめ作成資料はこちら(PDF 3枚)

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