見出し画像

引きこもりだけど、人の役に立ちたい方必見の職業とは?

大島です、

あなたは人の役に立ちたいと
思ったことはありますか?

私はあります。

人の役に立てた時
「ありがとう」
の言葉が嬉しい。

「ありがとう」の言葉ほしさに
お財布にある小銭をすべて募金箱へ。


(小さな活動、、)


私にも人の
役に立てることがあったんだ。

感謝されると
また何かしたいな

どうやったら喜んでもらえるかな


など、
色々考えますよね。

画像1


私がライターになったきっかけは
・引きこもれる
・誰でもできる
・頑張れば文章書くだけで生活できる


そんな安易な理由で
選びました。


もうとにかく
お客様と直接会話し前に出る
というエステティシャンの世界から


裏側の
誰にも見られない世界に
入りたかったからなんです。

ただそれだけ。


でもいざライターを始めると
・ブログやまとめ記事
・YouTube台本
・メルマガ

など様々。
知らない世界が広がっている〜。。

画像2



購入までどうやったら
文章だけで、
スムーズに行動してくれるか。


人の感情に働きかける
感情ライティングを駆使し
読み手に行動させるのか。


「行動させる」
というと

「人を騙して買わせる」
みたいな印象もありますが


実はこれが鬼感謝される
「人助け」だったんです。


「買わせることが、人助け?

そりぁ、企業にとっては
買ってくれたら売上も上がって
嬉しいでしょう」


そうです。
企業は、人がモノを買ってくれたら
大喜びです。

画像3


今はモノが溢れる時代。

モノが溢れすぎた結果
選ばれなかったモノ(会社)は
なくなっていきます。


世の中の9割は中小企業で
そのうち8割は経営不振。


モノを売ることができずに
倒産していきます。


たとえ、
どんなに素晴らしいモノを
作ったとしても

人を集めて売るスキルがないと
倒産してしまうのです。


その時に、
文章だけで売れるスキルを
持っていると


会社の倒産を防ぎ
雇われている方の生活を守れる。


そして残すべき
素晴らしいモノを
ちゃんと必要な人に届けて
世の中の発展に貢献できるのです。


さらに購入したお客さん。


言葉にうまくのせられて
つい買ってしまった。


かもしれませんが、
良いモノを買うことができたから
他の怪しいモノに


汗水流して貯めたお金を
使わずに済む。


ちゃんと価値のあるモノに
お金を使るように促す力も
実はライターにはあるんです。

画像4


この事実を知って
ライターって文章を書くだけじゃない。


書くことによって
人の人生も変えられるんだなと
思いました。


家に引きこもりながら
世の中の人を救えるって
すごいことだと思いませんか?


見た目は一見
・髪ボサボサ
・ゆるゆるTシャツ
・分厚いメガネ

仕事できるのかな、、
(出来る人は、
家でも素敵な格好です。。)


なのに、
何百、何千、、
もしかしたら何億と
言葉だけで売上をつくり
(↑未来の話)


1つの会社を救ってしまう。


こう思うと
文章は誰にでも書けることでは
ありますが


簡単な仕事ではないんだな
と強く思いました。


職業→ライター
カッコいい。


私は→ライター
カッコいい。


なんて嬉しさに
浸っております。


まだ人を救えるほどでは
ありませんが。。


そんな「引きこもりたい」を
実現しながら

世の役に立てる【ライター】
という職業に出会えて
とても嬉しく思います。


大変ですが、
「天職です!」
と自信を持って言えるよう
極めていきます。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。


セールスコピーライター
大島亜弓


追伸:
もし私と同じように
引きこもりつつ
人を救えるライターにご興味のある方
こちらのセミナーがおすすめです。

私は一期生として参加し、
ライターという職業をあまり知らない
ところから、


ライターは書くだけではなく
人助けもできる職業だと
知ることができました。

このセミナーに参加し

・言葉によって心から救われ
・新たな人との出会いに喜び
・やりたいことが見つかり仕事が楽しく

なりました。


良いことばかり言ってるように
思うかもしれませんが、
すべて本当です。

書くことを選んで
良かったです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?