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慣声の法則 in DOME円盤発売おめでとう!!!!

11/1!!!
遂にこの日がやってきました~~~~~~!!!!
SixTONES「慣声の法則 in DOME」のライブBlu-ray&DVD発売日だよ~~~~~~~~~~~~!!!!!!

9月から10月と色々あったじゃない。つらい毎日だったよね。
よく目覚まし通りに起きて仕事に行って、心無い外野からの「事務所大丈夫~?」に耐えたと思うよ。皆、自分を褒めてヨシ。
そして、SixTONESには、自分達が一番しんどい状況なのに、いつも励まされ、笑顔を貰い、これが生きる糧か……と改めて実感させられました。
推し達本当にありがとう……これからもteam SixTONES全員で幸せになろうね……!!
円盤発売まで予期せぬ事態が重なり、色々あったからこそ!!
無事に発売されて本当に本ッッッ当に良かった!!!!!
改めて、発売おめでとうございます!!!
そして、昨日はフラゲ日だったわけですが!!!
その前に聞いて~~~~~~~~~!!!
樹が23日ぶりにブログ更新してくれたよ~~~~~!!!!!
23日ぶりの田中樹構文……やっぱりこれでしか得られない健康ってある。間違いない。
今までだって更新のタイミングはいくらでもあったはずなのに、この円盤フラゲ日に合わせて再開してくるところ、そして、力を貸してくれというストレートなお願い……
いや、さすが自担、田中樹様ですわ。田中樹の女のツボをよく分かってる。
樹にお願いされたら、力なんていくらでも貸すし、任せて!!ってなっちゃうのよ……今日も更新なかった……としょげた日々なんて一瞬で忘れたよね。
俺リリが更新されている、それだけで世界はこんなに輝いて見えるよ……樹……無理強いはしないけど、これからも頼みますわ。
そういうわけで、ウキウキとコンビニに立ち寄り、無事円盤フラゲしてきました~~~~~✌!!!!
プロジェクター買っといて良かった~~~~!!!

再生し始めてまず戸惑い。
私……本当に4月京セラ行った?って思うくらい、こんな衣装着てたっけ……?の連続なんだが……?
多分、念願叶った初めてのSixTONESで、脳がついていけてなかったんだと思う。
とにかくオープニングで「ワ、ワ、ワ、じゅりの声がする……じゅりって存在するんだ……ワ、ワァーッ」ってなったことだけは覚えてる。そっから記憶ない。
今回、演出上オープニングは一人一人離れて出ないといけなくて、でもギリギリまでなんとか6人でいけないか話してたってエピソード、あまりに可愛すぎて頭抱えるよね……そうだよね……どんな時でもやっぱ「6人でだよなぁ~!」だもんね!!!

Overture -VOICE-
Amazing!!!!!!
NAVIGATOR
シアター
Waves Crash
IN THE STORM
Boom-Pow-Wow!
Risky
Dance All Night
OPA! (Shintaro Morimoto×Juri Tanaka)
ふたり
オンガク -声ver.-
人人人
Drive
ABARERO
マスカラ w/ 常田大希 (King Gnu/millennium parade)
愛という名のベール (Jesse×Hokuto Matsumura)
STAMP IT
Cat Call
Mr.ズドン
ラ・ラ・ラ・ラブストーリー (Taiga Kyomoto×Yugo Kochi)
S.I.X
Bella
Special Order
フィギュア
Telephone
RAM-PAM-PAM
WHIP THAT
Outrageous
Again
<EC>
PARTY PEOPLE
Good Luck!
この星のHIKARI
彗星の空
<WEC>
JAPONICA STYLE

東京ドームセトリ

4月の段階では、ど新規だったので聞いたことない曲も多かったけれど、それでも彼らの歌声とパフォーマンスに釘付けになったなぁ。
セトリも演出も衣装も、この人たち本当にアイドルなの!!!!?って思うくらいロックバンド顔負けの強さとかっこよさで、は~~~~~これがSixTONESか~~~!ってドキドキした。
あれからもう半年以上経つけれど、その気持ちは変わらないどころか日に日に増すばかり。
毎日好きが更新されるってこういうこと……!
曲にも衣装にも演出にも負けない6人の存在感がたまらない。
そうかと思えば、バラードでは突然甘くメロくなるんだから敵わないよね、感情がジェットコースター状態。
そして事前に分かってたけど、円盤で初めて見る常田大希の登場の瞬間の破壊力すごすぎ。
常田氏には、別界隈でも大変お世話になっております。
いやいやいや……かっっっっっっっこよ………常田大希かっこよ……!!
そして、嬉しそうな6人かわいっっっっ😊!!!
円盤発売にあたって、よっちゃん(YOSHIKI氏)や常田氏がゲスト出演した映像を収録するとなると、色々大変だったと思うんです。
それでも見たいファンの為に全部入れよう、と決めて動いてくれたSONY、SixTONES、そしてゲストサイドには感謝しかありません。
本当にありがとうございます!!!!!!大好き!!!!!!!
(初回盤にはアリーナツアーの横浜公演まで入って8800円だよ、安すぎんか……?マジで言ってる?って思った)

また改めて詳しく感想を書きたいなとは思っているけど、とりあえず今日は、4月参戦当時覚えてることと、昨日円盤初見でぐっときたとこを書いてくね。

しんじゅりのOPA!さ、マジで慎ちゃんの雄みすごくない!!!?
まだメンバーそれぞれの個性や良さを掘り下げきれてなかった新規の私、京セラで本当に腰抜かしそうになった。
今まで線が細くて中性的な人ばかり好きになってきたのに、この時ばかりは、慎ちゃんの漢らしさにガッと心掴まれて、自担も出てるというのにずっと目で追ってしまった。
あれが、慎ちゃんに恋に落ちた瞬間だわ。末っ子森本慎太郎、恐ろしい……!
愛という名のベール、エ、エ、エモ~~~~~~~!!ライブ映えする曲だ~~~~!!ほくジェ顔面つよ~~~~~~!!見た目も性格もそして歌声も正反対の二人が隣に並ぶと一気に宗教画になっちゃう現象に名前付けたい。あなた達はこの国の重要文化財。

皆さんご覧ください、これが田中樹です!!!!!
いや、とても、とてもえっっっっちではないですか……?(言葉選ばなすぎ)
STAMP ITという夜闇の雰囲気漂う曲との相性最高。
小さなお顔と長い首の最高バランス、緩いシャツから除く肌、艶っぽさと色気に溢れた気だるげなダンスパフォーマンスに、凛とした瞳といつまでも耳に残る低音ボイス、どこをとっても完璧だ……あまりに完璧すぎる……これだから田中樹の女やめられないんだ……時々どころか割と頻繁に他メンバーに心揺さぶられるけど、結局私には田中樹なんだよな……
そして、松村北斗さん、私はFeel da CITYで「真っ赤な噓」のあなたに恋した女なので、そのサングラス姿大好きです。
これからも、たくさん見せてください。
普段は陰キャ極まりないあなたが、ライブで魅せる強いパフォーマンスとがなり声でしか得られない幸せもあります。それもまた真理、世の理。松村北斗は国の宝。

そして、みんな大好きCat Call🐈
この曲を今の年齢のSixTONESに歌わせようと思った人も、あのダンス踊らせようと思った人も、関係者全員もれなく出世して幸せになって下さい!!!!!
グルーミングしてる振りあまりにも可愛くて机に突っ伏してしまった、こんなん好きにならんわけない……天才の所業です……ありがとう……ありがとう世界……
6匹の可愛い猫ちゃんを浴びた後、Mr.ズドンで楽しそうな姿にほっこりして、特大可愛いの権化きょもゆごのラ・ラ・ラ・ラブストーリーが来る。
セトリ神過ぎん??????
当時でも「ハワワワワワ」だったのに、今生で見たらぶっ倒れるんやないか。
きょもの最強顔面と可愛さはさることながら、こういうPOPな曲にこーちがいると世界が1トーン明るくなるよね。
もしかして、きょもゆごって……二人とも光源だったりしますか……?
どうしてこんなに人懐っこいわんこが、一瞬でハマヤンになるんだろう……SixTONES六不思議の一つだ……
仲がいい故に小競り合いの多い二人、ユニットではその相性の良さが前面に出ていて、可愛いとしか言いようがないです。こんな可愛い二人が、アラサーなわけない。でもアラサーなんだよ~~~~それがいいよね。
後半は、怒涛のアチアチつよつよメドレーに突入。
ドームが巨大クラブと化すわけですが、問題はその前のBellaだよ!!!!!!!!!
ねぇ、ちょっと待って!!!!田中樹!!!!!!!
見た!!!!?あの、樹の……肌!!!!(さすがにオブラートに包んだ)
ちょっと……さすがに……あれは……頭が処理出来な過ぎて、5回は巻き戻してしっかり見た。
去年、これでもかとライブ終盤で上半身を見せつける男達のライブに何回も参戦したので、それなりに耐性がついてるはずなんだけど、樹となるとまた話は別だってことがよ~~~~く分かりました。よかった、生で見なくて、命拾いした。

(※これはFeel da CITYの時の映像)
WHIP THAT
ってなんであんなにテンション上がるんだろう。
メンバーも大好きだしオタクも大好きな、愛されセンターWHIP THATちゃん。そしてその背中を見て育つOutrageousくん。
SixTONESのライブが楽しいと思うのは、やっぱりライブ映えする楽曲が多いからかもしれない。
下手すれば、歌う側が食われそうな強い曲も、SixTONESの6人なら、ちゃんとモノにできるんだよ。
パフォーマンス力、歌唱力ともに高い6人だから成せる業だ。

SixTONESの圧倒的センター、ジェシーの存在感たるや。
彼が目の前に居ると、どうしても追わずにはいられない。
高身長だけが理由じゃない、内から滲み出る天性のアイドル的才能が彼の中には存在していて、唯一無二だよね。
そして、そのジェスの隣で、これまた唯一無二の輝きを放つのが、京本大我なのよ。きょもの音域の広さと歌声の力強さが、SixTONES楽曲をライブで更に進化させるんだよな。
アンコールのこの星のHIKARIからの彗星の空は全員が尊すぎて思わず泣いてしまったけど、特に隣り合った京ジェがとにかくエモくて……!
見た目も中身も正反対のメインボーカル、だからこそ互いに足りないところを補うことが出来るし、他のメンバーはそんな二人に心震わされて自然と笑顔が零れるんだろうな……京ジェに限らず、どう考えても、ファンよりメンバーの方がメンバーのこと大好きだもんね、ライブでは、それが一層ひしひしと伝わってくるよ。
Wアンコール出てきたかと思いきや喋り出しちゃうとこが、マジでSixTONES。
ワイワイしてたかと思いきや「呼んだんだからさ、責任取ってよ」とあざとさを出す田中樹。(これ言ってたよね?幻聴?ごめん、あやふや)悔しいッ……抗えない……ッ
JAPONICA STYLE、イントロ流れた瞬間、思わず全オタク好き曲じゃんって言っちゃった。
間違ってないよね?好きだよね?
田中樹のYeahYeah~でしか健康になれない身体になってしまった……樹こそ責任取ってほしい……

ここまで勢いのまま書き殴っちゃって読み辛いよね、ごめんね……読んで下さった方、ありがとうございました👐
当時の記憶がほとんどない身としては、新鮮な驚きも楽しみも沢山詰まっていて、ライブ全編通してさすが誰も置いていかないSixTONESだなって感動しました。
ドームは通過点だと話していたけれど、それでも初ドームというのは彼らにとって大きな一歩で、この先の道も末永く6人一緒に歩んでくれたら嬉しいなぁと思います。
さ、帰ったらもう一回観るぞ~~~~!

P.S.
私が行った京セラでは、MCで突然だるまさんが転んだが始まったんですが、メンバーは誰一人メインステージから動かず、ただ樹が一人でメインステージからセンターステージまで歩いて戻ってくるという翻弄されっぱなしの展開になり「……あんまり面白くなかった(ニュアンス)」って腑に落ちてない様子の樹が見れたのでとても良かったです。かっこいい樹も好きだけど、メンバーに振り回されて困ってる樹も可愛くて好き。

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