大好きなカラーパプリカを喰らう蟻
2017年から、日本人集団の大人のいじめが始まる。
2018年、私への暴力を認識する。ぼっち選択をする。
2019年、誰が?なぜ?なのかが分からず、どうすることも出来なかった。
2020年、息子誕生。暴力は止まず、youtubeにて、声をあげる。
2021年、息子1歳の年。社会的孤立が進みだす。noteへの表現開始。
2022年、息子2歳の年。SOGIハラスメントを知る。
2023年、パンセクシャルを自認。私不在のまま逆拡散が蔓延。
2024年、
2月 さらに、オンラインを含む身勝手なSOGIハラスメントの逆拡散。
4月 ゲロゲロ♫言い訳により、典型的な大人のいじめの逆拡散
5月 蛙さんらの逆拡散により、私に起きたことの全体像が分かる。
6月 洗脳感染された蟻らがうろつく。
ここ最近の蟻らとの出来事の話。
ある日、私の家のキッチンに目に余るほどの黒い蟻が、発生した。
蟻らは、何かを貪るように、あちらこちらを探し歩きまくる。。。
見た感覚では、お世辞でも綺麗な状況であるとは言えない。
ウヨウヨ。ガツガツ。どんより。
ある夕食の時、私は、私の大好きなカレーを作った。
キッチンの食卓には、私の大好きなレモン色に輝くパプリカ。
きらりとオレンジに光るニンジン、安らぐ緑のたっぷりほうれん草。
私にとって、欠かせないエネルギーのほくほく白くゆる〜いじゃがいも。
が入った私の大好きなカレーを白いお皿に美味しく盛った。
気分はルンルン。だって、好きだから。
特別な理由なんてない。好きだから。
パスタもパンも好きだけど、ずーっとパスタとパンなんてやってられない。
キラキラのもっちりご飯に、大好きなカレーの組み合わせ。
気分が上がって、サイコーじゃないか^^
そこに。。。
あれがゾロゾロゾロゾロ来た。来た。来た。
楽しい家族団欒の食卓。
色とりどりの大好きなカレーがあるその食卓。
ここ私の食卓なんですけど。。。
真っ黒な蟻が。。。
一匹だけなら可愛いものも。。。
。
。
。
フッと、横にいる息子の小さな手に目をやると、黒い蟻が登ってきてる。
もちろん、反射的に、息子の手にいる黒い蟻を振り払う。
そして、私の白いお皿に目をやると。。。
登って、登って、登って。。。
カレーなんて、甘くもなんともないのに。。。
私のレモン色に輝く、私の大好きなカラーパプリカに。。。
ごめんやけど、反射的に、手で摘んで、取り除く。よね。
誰しも、自分の好きなもんを身勝手に侵されたくはない。
気を取り直して、家族で大好きなカレーを堪能。
美味しい。美味しい。美味しい^^
その後の笑顔のある食卓後。。。
残り滓を貪り探す蟻らに遭遇。
不快な気分。。。
この蟻さんら、どこからきたんやろ。
。
。
。
普段は思いやりのある優しいパートナー。
いやいや。こんなん〇〇〇〇しかないやろ。って。
だよね。。。
ざーーーーーーーーっと。
殺菌された布巾で、一斉にぬぐい拭き取ることにした。
私の大好きなカラーパプリカを貪り喰らわれないよう、
こちらも対策をしなくちゃいけないのかなーーー?っと。
多少の怒りもありつつの呆れと、やるせ無さが混じる。
この出来事から、私が思い馳せたこと。
蟻さんらって。。。
洗脳感染の本格派。私を、全く知らない。
私は会ったことも話したこともない。
傍観者?に属しているのかさえも分からない。
これまた、自分らで身勝手にトラブルを引き起こす。謎。
自身の心の満たされなさと身勝手な私への執着で?か?
同調からの、私が気に食わない。ってやつ?
それで、私は、
私の大好きなもの、こと、人を侵されてるの?か?
んーーー。
私が、そのまま、暴力反対!!なのは変わらない。
のと同じように、
テンションが上がる好きなカラーの服を着ることも。
はちゃめちゃな葛藤の中で自認することの出来た印のパンセクシュアルバッジをリュックに付けることも。
夏以外は着物。夏は浴衣をサラリと楽しむ事も。
可愛いピンクの帽子、イカしてるサングラス、ファッションポイントのカラー靴紐のスニーカーを履くことも。
私は、そのまま。変わらない。
これらは、私だから。
私が、好きな私。
たくさんのことが変化していく。
時間と共に。
私もいつかカレーが嫌い^^って、時が来るのかも?しれないけど。
さんざんな、典型的な否定批判と侮辱の中に長年居たからねー。
私が、私の好きなことを禁止する!っていう、法律なんてものがあるんなら別だけど^^。
私は、私を。
私が、好きならそれで良い。
したら良い。やったら良い。試したら良い。
ってのオンパレードで包んであげてるんだよなー。
私は、このまま。
私が、蟻さんらを変えれると思わないのと同じく、
蟻さんらも私を変えれると思わない。
蟻さんらの身勝手な抑制抑圧、
強制的に与えられる『生きづらさ』になんて乗ってられない。
私は、私でいるだけ。
私は、私の人生を生きているだけ。
これ↑は、私の視点。
蟻らから、理不尽に降り注がれる、私への身勝手な抑制抑圧と強制的に与えられる『生きづらさ』への状況を見せつけられている彼らの視点からでは、どう映るのでしょうか?
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