典型的な（ママ友）いじめ

右も左も分からない異国の土地で突然に始まった、彼女らからの理不尽な攻撃（私への否定批判侮辱、名誉毀損に値する大人のいじめ）は、長期間に渡り、6年目の今年、2022年に終わりを迎えた。

間抜け攻撃

私への彼女らの加害行為は、私に関してのでっち上げ情報をバラマキ、社会的孤立を促すものであった。

なぜ、彼女らの加害行為が長期に渡って成立していたのか？

ずーっと気になっていた。
私からの視点では、情報は完全なるでっち上げであり、彼女らの虚言そのものだった。
声を上げて、訴えても訴えても、対話が取れない。
さらなる攻撃が始まり、声をかき消す。

私の中で疑問が膨らむ。
・なぜ、私に関しての情報なのに、
1 私への事実確認がないのか？
・なぜ、私以外の者から出てきた情報なのに、
2 私を知らない他の者ならともかく、仲良くしていた者までもが、偽情報に対して信憑性を感じるのか？

さらなる攻撃が始まっても、訴えて訴えて、訴え続け、批判侮辱の中で、それらの疑問の答えが少しずつ見えてきたような気がする。

1 なぜ、私への事実確認がないのか？
・初めての土地であり、私を知る者がいなかった為、でっち上げられた情報を疑う者がいなかった。悪意でか。他人事だからなのか。故意的にか。
事実確認という対話を持つ場を避けられていた。実際、なかった。

2 なぜ、偽情報を信じているのか？
・そもそも私の話を聞き入れられない、受け入れられないような、私への不信感、不快感を煽るでっち上げの内容。
・陰湿にも複数の者がでっち上げをばら撒いた為、ぼっちの私より多数のものが発する情報を信じる流れへと。

↓↓↓

でっち上げ情報が散乱し、私に対するマイナスイメージだけが残ったことで、社会的孤立が成立、悪循環は繰り返した。

（なぜ、長期間に渡ったのか？という疑問に関しては、以前、私がいじめを受け続けた理由を考察した。↓）

私へのいじめ発端者の意図は、私の社会的孤立。
キッカケ、原因、内容がでっち上げでも、多くの者を信じさせることが出来れば、真実はどうか？なんてものは関係ない。

私への加害行為は5年間以上、長期に渡り成立していた。

加害者、本人に直接攻撃されているというよりは、
流れるまま？操られている？自発的、故意的？な彼女らから受ける間接的な攻撃。
特に、声を上げてからの攻撃は止まなかったように感じる。

笑える攻撃

なぜ、途中ででも彼女らは、予想できなかったのだろうか？

彼女たちは、彼女ら自身でいじめを公にし、彼女ら自身で過ちを表に出していくことになっていくだろうことに。　

本人の私は、ポツン。状況が分からないままでいた。
偽情報だけが一人歩きしている。

何か抜けてる！！
間！！間！！抜けてる。
抜けてることあるでしょう？

なぜ、私への事実確認を怠ったのだろうか？
なぜ、私に確認なく、偽情報を丸々信じてしまったのだろうか？

いつか、実際に、私のタイミングで、彼女らに聞いてみたいとは思っている。
彼女らに聞ける日はいつだろうか。。。

ここまできて、全体を見てみても、
私に起きた大人のいじめは、犯罪（侮辱罪、名誉毀損）、人権侵害からして、充分に陰湿だと感じているのだが、
それと同時に、私は、
彼女らが起こしたことが、笑える『間抜け』な行為として失笑してしまう。

だって、間が、抜けてるんだもの。

私に起きたことは、
ただの、思い込みと嘘から起きた、典型的な（ママ友）いじめであった。

私には、彼女らが自ら引き起こし、自ら落ちってったとしか思えない。
んー。
そうなら、
なんか面白い。
本当に何がしたかったのか分からない。

実に間抜け、そのもの。

彼女らって、何だか色々あって、間抜けってたんだろうなー。

って思ってる。

2016〜2030年までの流れとmission
☆間抜けな大人いじめの流れ

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