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私のmission 2023 振り返り
2016年の春、この街の日本人に出会う。
2017年の夏には、私への『暴力』はすでに始まっている。
2018年、日本人新年会をきっかけに私への大人のいじめを自身で認識。
2019年には、日本人からの誘いはなくなったことで、彼女らとの繋がりは完全にない。何もかも分からないことによる不安、恐怖を感じている。
2020年、息子が生まれた年に、状況をなんとか変えたく、youtubeにて、『私は私』『私に非はない』を声にあげ始める。
2021年、息子1歳の年。オンライン上でも声をあげ続ける。
無視。無視。無視。社会的孤立が進みだす。noteへの表現開始。
2022年、息子2歳の年。
10月、加害者の一人(5年ぶりの再会)と同じクラスになった言語学校。これがきっかけ?、私へのSOGIハラスメントが起きていることを知る。
2023年、声をあげ始めて3年目。
自身のパンセクシャルを自認し、公言をする。
4月、私への抑制抑圧、暴力の強化。スパイ?笑
私の声は無視され続け、典型的な間抜けな大人のいじめ+SOGIハラスメントが表立っていく。
5月、憎悪を感じる加害者と同じクラスであった言語学校が終了。
6月、私は、私であり続けている。
彼女らは、私への暴力の正当化を訴えている???
7、8月、ドブへ落ち切る加害者、傍観者。私は。そこにはいない。
9、10月、傍観者は加害者となり、犯罪を繰り返す。パワーハラスメント。
11月、後に引けなくなった傍観者は。。。蛙さんになちゃった。。。
声をあげ始めて、丸々3年。
12月、彼女らが起こした『身勝手な劇』が終わりを迎える。
mission2020-2023
2020年からmissionスタート
❶mission:私へのいじめの存在を知らせる 2023年の現在、完了!!
私への暴力は、時間と共に、
多数の加害者による法を犯すこととなった犯罪。殺人未遂。暴力となっていっていっていたということは、もう皆さんにも分かってもらえたかな?と思う。
❷mission:ボスママ、その取り巻きグループの存在を気づかせる 完了!!
私一人 対 これだけの人数。
洗脳感染者も含め、
私に起きている大人のいじめは、不特定多数による私への『集団』暴力であると言って良いだろう。
❸mission:嘘噂を一掃する 完了!
残るは、オンライン上の洗脳されてる日本人かな。。。
❹mission:ヤジボスの存在をあらわにする 完了!!
あえて、ぼっちを選ぶことで、同調にまみれた位置とは、全く違う方向から私に起きている状況を、起こっている奇妙な出来事を、見物客として見れたことが出来たように思える。
❺misson::いじめの原因、キッカケを明らかにする 完了!!
私は私。私に、非は全くなし。ただの言いがかりであった。
彼女らが問題としていた。
『私』っという存在。
彼女らが作り出した『偽の私』だったってわけ。
分かってたけど。
くそ間抜けでバカらしい。
これで、
『私には、何にも非は無かった』ことが、わかってもらえたかな?
っと思う。
❻mission:私のやってみたを何らかの形で表して行く事 継続
2022年から
①misson:後遺症の克服へー日本人への恐怖 2023年の現在、回復傾向
日本人に対して、恐怖をもつまでとなった彼女らからの執拗に追い込まれた体験がフッと蘇る。
身体が心が行動が竦む。
怖い。怖い。嫌だ!
日本人に対して、彼女らからでっち上げられた第2の私像への怒りがグワッと蘇る。
身体が心が煮えたぎる。
偽善者、気持ち悪い正義感。
2023年から
②misson:『いじめ』を多様な視点で見る。 継続
:私の経験、思い、考え、葛藤を表現していく。
・DV
・SOGIハラスメント
声をあげ続けるのはなぜか?
『私』は、いじめによる孤独と痛みという苦痛を知っているから。
私が、声をあげたことが間違っていたのだとしたら、
あのまま何も分からず、攻撃され続ける中を生きて行けっということなのか?
それは、私に死ね!っと言っているのと同じ事。
彼女らが流した嘘の情報を全て、私が被って、いなくなって欲しいのか?
私は、なぜ、原因を追求する事を一人でしているのだろう?
『私の存在』が、いじめ環境によって、尊重されないという虚しさを知っているから。
この教室の中で、この子が一人で声をあげれるだろうか?
あの小さな空間で、毎日同じ顔の中で。
家と学校の往復。
その家と学校の世界しか知らない彼女。
小さな、小さな体は、その場にいる。
『私』には、なぜ私が?攻撃を受けているのか分からない。私が何をしたのか?終わりはいつなのか?何もかも分からないという状況からくる恐怖を知っているから。
このままだと、私は潰される。
どうする?
『死ぬ』?
死んだら、私の汚名は回復されるのだろうか?
そこに希望はあるだろうか?
それか、『生きる』?
これから、何が起こるか分からないけれど、何ができるか分からないけれど、怖いけど、なんとか、何かをやる?
2020年、私が出した道は、
死ぬなら、どうせ死ぬなら、死ぬ前に、やるだけやる!!
だった。
『私』には、被害者に残ってしまう加害者への憎悪の気持ちがわかるから。
笑ってた。
キモっ!!キモっ!!キモっ!!
私は、被害者が、
加害者に笑うな!!楽しそうにするな!!
っという気持ちがむちゃくちゃ理解できた。
『私』には、体の底から湧き出るどうしようもない気持ちを知っているから。
始まりは、彼女から。
私には、彼女が誰だかわかる。
◯ロしても、◯ロしても、◯ロしたりない。
彼女へ感じるドス暗い感情。
ー略ー
いい。怖がっていい。
当然だ。
『私』が、暴力を受けなければならないという理由はないことを知っているから。
典型的なママ友いじめだけであれば、短期間で回避できていた可能性がある。私は、金魚の糞らは、相手にしないタチなので。
っというか、他も誰も相手にしなかったくらいであろう。
そこに、私の場合は、SOGIハラスメントが加わっていた。
早期解決を妨げていたのは、これだった。
『私』の7年間の経験で得たことが、私じゃないとしても、
いつの日か、なんらかの形で何らかの変化が起きると信じているから。
私にとって、この私の経験は、
私の人生の中の一部を実際に、体験実験として、
海外に長期間住む日本人コミュニティの約50人ほどのママさんを対象とした
『いじめの実態調べ』となっていっていた。
声をあげて、丸3年。
出口のなかった7年前には、今の状態を想像してなかった。
生きる為に、表現する事で精一杯だったあの頃。
それが、
何度、落とされたって、何度でもあがれるんだ!って、自信になっていっていた1日、1日。
声をあげ続ける理由が明確になればなるほど、私は私を応援する一人になっていっていた。
そして、いつの間にか、私以外の応援してくれる人がみえてきた。
見える。見える。居てくれている。
missionをクリアするごとに培っていく力。
行動するごとに見えてくる力。
まだ見ぬ力の可能性。
私一人だけでは、クリアすることは出来なかった。
本当に、ありがとうございました。
本当に、ありがとうございます。
2016〜2030年までの流れとmission
☆暴力・セクシュアリティを認識してからの流れ
MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024
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