引き下がれなくなった傍観者=共犯者
私を対象にした(人権を侵害する)嘘噂話は、私への社会的孤立を促していた。その期間は、2017から2021の5年間。
放っておいても、酷くなるばかり。
そこで、2020年、声をあげた。
翻弄される彼女たち傍観者=共犯者
声をあげてから2年後の2022年、
このいじめの根本は、私を羨むあの人の思惑と虚言であることが明らかになった。
彼女らは作られた第2の私を罵っているだけだったことが判明。
私を羨むあの人の思惑と虚言に翻弄されていただけ。とも言える。
誰も本当の私自身を知らない。
知っていたのは、作られた私像。
私からしたら、なんと迷惑な話なんだ!!!っとなる。
傍観者の中には、
1:心配をしているものの、周りの目が怖くて、私に声をかけられずにいる者、この嘘噂話にうっすらでも疑問を抱いている者。とばっちりが怖くて、知らないふりをしている者。状況が把握できず、戸惑っている者。
それぞれの立場で、傍観者という枠に属しているであろうと予測ができる。
その反面、
2:私の嘘噂話を鵜呑みにして、
・ある人の思い違い勘違い思い込みから始まった私への侮辱。
・ある人の嘘話からくる私の人格批判。
・いじめに対して声をあげたことへの完全否定。
を5年間、私に浴びせた者もいる。
当時、この地域への移住が浅く、日本人らに出会って間もなかった私。
内部の人間関係も分からない私には、1と2のその差を、判別することは出来ない。
つまり、傍観者という枠で、全ての傍観者が一括りになる。
私を「友達。」と言っていた者も、嘘噂を故意的に広げた者も一括りだ。
加害者が判明すると、加害者を罵り出す傍観者。
私は、彼女たちと同じになりたくない。
加害者が発する嘘噂話を、ここまで拡大させたのは、故意的に嘘噂話をばら撒いた傍観者=共犯者。
彼女たちは、「〇〇が言っていたから。〇〇のせい。〇〇に原因がある」
常に人のせい。
周りに流されているだけで、ただただ翻弄されているだけで、自分らでもそのことに気づくことができずにいる者もいるだろう。
そんな彼女らを見て、何も思うことがない私。
私は私。それだけ。
新たな原因を探し求める傍観者=共犯者
私を羨むあの人の思惑と虚言に翻弄されていただけだったということが明確になり、その後、傍観者はどうしたのたのか?
被害者に謝る?
いや。
一度、傍観者=共犯者になってしまったのだから、後に引き返せない。らしい。
新たな被害者の原因を探し出す。
例えば、精神病んでいるとか、性格悪いとか。男関係もあるかな?
それら全ての内容は、私の社会的孤立を促す(私の人権を侵害する)いじめを正当化するには、浅い内容ばかり。
彼女らから見た私にあるという原因の内容は、言いがかりにしかすぎない。
全て、捉え方次第。視点の違い。価値観の違い。
先入観からくる思い込み。思い違いもあるだろう。
私が傍観者に思うこと
私が声をあげたことで、
逆に被害を訴え、
被害者に非があると言い出し、
自分達を正当化する。
これは、私が声をあげた後に、加害者がとった流れと同じじゃないか。
それが、私が加害者と傍観者の境界はないと思うところ。
違いがない。差がない。だから、加害者も傍観者も同じ。
傍観者という、枠に属している人たちというだけ。
傍観者の中には、優しい者もいるのかもしれない事は理解できる。
でも、私には、残念だけど、誰なのか分からない。
私は、加害者と傍観者へのコミュニケーションの取り方が分からない。
そこは、私が自分から努力しなくても良いところ。
彼女らを否定しているのではない。
そんな考え、そんな捉え方もあるのだと気付かされるだけ。
それはそれで良いのではないかと思う。
だったら、私とは、別々に進めば良いだけの事なのだと思う。
これで、ok。
なんの問題もないでしょ^^
いろんな道があるんだから、
あなた方は、あなた方自身の道を。
私は私の道を進んで行きます。
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