この次元を超えた先

2024年11月28日 23:49

2017年から、日本人集団の大人のいじめが始まる。
2018年、私への暴力を認識する。ぼっち選択をする。
2019年、誰が？なぜ？何もかもがわからない。自分を責める。
2020年、息子誕生。状況把握と変化のため、助けを求め、声をあげる。2021年、オンライン含める2次的暴力。社会的孤立が進みだす。
2022年、私への典型的な大人のいじめ暴力の逆拡散。SOGIハラを知る。2023年、パンセクシャルを自認。SOGIハラスメントの逆拡散。
2024年、アンチ含む3次的暴力。単なる典型的ないじめ暴力の逆拡散。
『私』の問題ではないこと。暴力犯罪レベルまで達していること。傍観者という加害者。
2024年10月、海外日本人大人のいじめ暴力調査を終了。
長年の自己対話から、私が私自身を整えてあげられること。自分からの景色は自身からいくらでも変化していくこと。を心で知る。
11月、えっと。。。別次元の執着暴力？理解不可能。。。

えっと。。。

私に起きている典型的で間抜けな大人のいじめ
SOGIハラスメント（私のアイデンティティと人権の侵害）
　　　　＋
蛙と蟻。身勝手のトータル全開。

か。ら。の。執着？ってこと？
烏か。。。理解不可能。。。

えっと。。。
ぽつり。。。な私。

私のメンタル

ぼっち選択をし、ずーとぼっちの私。

私のマインドってなんだろう？
私は、助けて！の声をあげた私に、内容や完成度なんかより、行動することに意味があると言い聞かせてきた。
間違っても良いし、失敗しても良いし、否定批判されても良い。黙っていても、侮辱されるんだから。。。って。
私に非がないと確信したのは、2023年。私へのいじめ暴力が始まって、7年目。暴力から丸6年の月日が経っていた。

私がしてきたことは、間違っていなかった。そう思う。

私の癖

もちろん、理解不可能で失礼な加害者らがばら撒いている私の性癖についての話じゃない。笑。呆れる。

私には、感情を切り離して、考える癖がついている。
それは、感情で判断を鈍らせないようにするため。

でも、いつもいつもそれが完璧に出来るわけじゃない。

だから、時には、判断を鈍らせても良い時、感情を感じて良い時を自分に作ってあげる。それは、よく意識的にパートナーが近くにいる時を狙っていたいと思っている。近くにいない時もあるから、その時は、電話するか、話せる時がくるまで、パートナと話すことをイメージする。とか。
感謝してます^^

そんな感じ。

なので、
心の底からの傷に対する感情を出す時は、かなり慎重に時を判断する。
自分が壊れてしまわないように。
（これも、やっと全状況が把握可能となった2023年に出来るようになったんだけど。）

セーブされた感情や心から感じる信念、その強い思いはいくらでも表現できるのに。。。

心を抉る負の感情に蓋をする

私の後遺症というものは、この街の日本人への不快感。不信感。拒絶感。
フランスはカウンセリングという対処への敷居が日本より低い。
ここで、気づいんだけど、この後遺症に対して、私はカウンセリングとやらを試していない。対象は、この街の日本人だけだし。

過去？に向き合う？ってことがカウンセリングとやら？なのか？は分からないけど、その代わり、私は、私を苦しめたくなかったから、
なんか、いつの間にか、私自身、思考を未来へ向かわせるという対処法を、自身で自然に手に入れている。
これが、いんかどうかは分からないけど。

わざわざ、私じゃあどうしようもない身勝手ないじめ暴力を受けているということに対しての感情を考えるなんて。。。
やるせない悲しさや怒りが込み上げ押し寄せてくるだけ。。。

自分を壊したくなかった。
そんなことよりも前に進みたい一身だったから。

深い傷を伴う心を抉る負の感情は、疲れる。
しね。。。
だから、
蓋をする。

いいよ。いいよ。それでいい。

今の私は、深いその感情を深掘りすることよりも、
（いつかはその感情を見つめると言うことは必要なんだろうけど。）
その持っている悲しみ、怒りを。シェアしても受け入れてもらえる。
その負の感情を持ってても良い。
ということを感じたい。安心とか安全とか。

それは、
この強烈な負の感情をただただ深掘りして、癒されるとは思えないから。
なんで私が？私が何したの？誰か助けて。
そんな感情があった上で、
私、何もしていないのに。居るだけなのに。
そんな感情を時々でも感じてしまう上で、

いいよ。いいよ、感じたらいい。それでもいんだよ。
そりゃー、そうなるよ。
とかの受け入れがあって、

それから、やっと。やっと。
その強烈な負の感情に向き合えるよう、蓋をゆっくり取っても良いのかなーって思い始める。

今の私は、この出来事を、実際にぽつんなのもあり、何か。
そんなエンターテイメントであるかのように、私に見せてあげている。
それが、私が私を、私の心を守るためにしていることなのだろう。
それでも、
現実に長期間に渡り、私に降り掛かっていることなのは間違いのないこと。

感じて、
オーケー。
受け入れて、
オーケー。
感じて、
オーケー。
何度も。もっともっと解放して、受け入れてあげたい。

そして、それが、散々な傷と向き合うことになっていたら良いなー。と思っている。