【共感の上の最強にモテる共感術】
おはこんばんにちわ
今回はただ共感するだけではない、最強の共感術を教えます。
是非この機会に技術を盗み見していってください
1分で読めます、行きます。
あなたも見たことがあると色々な発信者が
「モテるには女の子の話に共感しろ!」と言っているのを見たことがあると思います。それもあながち間違っていません
しかしその上を行くには下記の3つを実践してください。
【よりモテる最強共感術3選】
①相手の分かっていない部分を表現してあげる
◆イタリアンに行った話をされた時
・そういえば前もパスタ食べたって言ってたけど、無類のイタリアン好き?
◆仕事でミスをして愚痴っている時
・それは大変だったね、、でも上司の指示も悪かったせいもあるよなあ
こう言ってあげることで「自分をよく理解してくれる人なんだな」と簡単に思ってもらえます
②具体例を出してあげる
ただ漠然と共感をしていると
「話、聞いていないのかな?」と思われます。
そこで具体例を出してあげると最高です
◆好みのタイプの話をしているとします
・私、塩顔がめっちゃすきなんだよねー
イマドキの女子って塩顔好き多いよね~、例えば坂口健〇郎とか?
ただ共感をしているだけじゃ全くそこから話が広がりません。
ここのいいとこはこの場合だったらここからまた会話が広がるということに
メリットがあります。
③相手の話を要約してあげる
相手の話をあなたが聞いているとします
◆焼肉店に行った話をします。
・ここのお店のさあ、あの牛タンおいしくてあのハラミもめっちゃ美味しいんだよねえ
【普通の共感】
確かに、めっちゃ美味しいよね!!!!
【よりよい共感】
あそこ美味しいよね、国産牛らしいよ!
どおりで美味しいわけやん!!
相手の話を要約してあげて肯定してあげることで
「私の話を聞いてくれてる、」と相手に思わせることが簡単にできます。
この3つの共感の本質は相手に
【「ちゃんと私の話を聞いてくれている」と思わせる事ができる】ということにあります。
周りの男子たちより頭一つ飛びぬけた存在になりましょう
この記事を読んでくれたあなたならできます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました