『立ち止まりなさい』インド式「グルノート」の秘密 セミナー後の繋がり
私が毎朝聴いているスタエフ。
2ヶ月くらい前の配信かな?
由美さんが インド式「グルノート」の秘密 を読んで実践し始めたと!
これがすごくいいと!
興奮してお話されていました。
由美さんの行動力のすごいところは、本を読んで感動して、著者の佐野さんに熱いメッセージを送ったところ。
そしたらなんと、佐野さんが由美さんのコミュニティで、本を買った人にセミナーをしてくださることに!
しかも、無料で!
なんとー!
その情報が公開されると、一時Amazon、楽天で、商品が品切れになるほどの影響力。
もちろん、私も本を購入して、セミナーも受けさせていただきました!
由美さんありがとう!
セミナーも素晴らしく、本の内容を臨場感をもって、深くお話くださいました。
佐野さんにまたお目にかかりたい。
セミナーでもなんでも、いい話を聞いて「よかったなー」で終わると、それまで。
グルノートを実践したいなと思い、ノートとペンを用意したものの、最初は正直続けられなかった。
ある日、点と点が繋がって雷に打たれたような気付きが起きた。
6月から、鍼治療に通い始めたわたし。
きっかけはこちらの記事。
食事だけでなく、生活習慣もガラッと変えました。
とにかく忙しくして、焦りがあった私に、鍼の先生は
「立ち止まりなさい」
とおっしゃる。
「夕方、1分横になって。それができなかったら、1分目を閉じて。それもできなかったら、立ち止まるんだったな~と思い返すだけでもいい」
「あっ」と思った。
インド式「グルノート」の秘密でも、
「立ち止まること」だけが、人生を変えられる
って書いてあったじゃないか。
鍼の先生の指導は、グルノートの秘密に書いてあることと同じようなことをおっしゃる。
私の体調不良の原因のひとつは、走り続けていたこと。
今でもついつい「早く」と焦る。
鍼の先生「焦ってはダメです。『焦』の字は、鳥が火に炙られてるんです。焦ると熱が出ます」
焦りを手放して、体調も人生も良くなって行く気がしている。
ガチガチだった私のお腹が柔らかくなってきて、腸が動きやすくなってきたんだって。
私の場合、内臓下垂は姿勢の問題ではなく、内臓自体の問題だったみたい。
気づきがたくさん。
鍼治療とグルノートが繋がった日。
由美さんのnoteはこちら
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