発達障害的、母語る。
~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~
発達障害のある子を持つ母親として、講演会で登壇してきました。
いつもは5人で講演活動をしているのですが、今回は1人欠席の4人で行ってきました。
このメンバーで講演会に登壇するのは3回目かな?
なんだかんだで、地域の方々向けの講演会に1年に1回のペースでお声がけ頂いています。
今回は70人くらいの方が参加してくださったそうです。
ママ仲間も遠方なのに駆けつけてくれました。
5人の親で、子どもは11人。
同じ発達障害でも、いろんな子がいる。いろんな親がいる。
100人いれば、100通りの特性があって、必要な支援も100通り。
そこをまずご理解頂いて、そこからかなと。
その上で、親の想いをお伝えしてきました。
講演会終了後には、参加してくださった方々が次々にご質問をくださいました。
質疑応答の時間もあったのですが、本音でのご質問は講演会終了後の時間になりがちですね。その時間が実はとても有意義で、幸せな時間だなと思います。
会場をお開きにしてから、ママ4人でランチとカフェに行きました。
超絶多忙なメンバーが丸一日一緒にいられるのはとても貴重なので、楽しかったです。緊張が解けて、癒しの時間でした。
またどこかでお話しさせて頂ければ有難いですね。
めざせ全国行脚!(笑)
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
だんだんよくなる!未来は明るい!