本質を見極める力と真実

１つの方向性ではなく
あらゆる方向から
物事を見極めていくことで
その本質が見えてくる

例えば
１つの花を見て
ある人は右に傾いていると表現し
逆から見ている人は
左に傾いていると表現する

この現象は
あらゆる場面で存在しうる事象

理解されるべきは
それが何の花なのか
その花の本質である

この例題を次は
愛とする
目に見えないものとした時

何を信頼し
その本質を見極めていくのか？

ここで大切なことを１つ

視点は多方向からあり
それを言葉や文章に表す時
どうしても
そこまで細かくは語り尽くせないものもある
ということ
多方向なので
あらゆる方向から見た視点
一つ一つを説明しようとすると
莫大な量になる

そこで
わたしの見解ですが
真実を伝えてくれているものというのは
ある基盤から統一されてる
ということ