自分の持つ感覚を信頼していく

自分が「惹かれるもの」には

自分にとって
何かしら気づくべきものがそこにある
知るべきものがそこにある

1つ1つ
大切に見ていく中で
そこには何かしらのヒントがある

その時は、なぜ惹かれたのか?に
気づかなくとも
後に、なんらかのタイミングで
そう言えば…というような感覚で
繋がってくることが
多々ある

意識を向けてるものや
惹かれるもの
なぜかそこに行ってたなど

何かに関係してきたりする

今はわからなくとも
自分を信頼し
起きてることに向き合い
自分の感じてることに意識を向け
日々の学びをしていくと

そんな流れの中で
生かされていることに気づく

その途中では
今までの概念を破壊したり
一定の学びで得た新たな概念も手放したり

気づきが早ければ
慌ただしく過ぎていく時もあり
気づくのに時間がかかるものは
長くそこに居たりと
様々だと感じます


必然の出逢い
必然の知識
必然の体験

すべての現象が
自分にとっての学びと成長に繋げて行けられる様に

大切に向き合いながら
やるべき事を実践し
自分の持つ感覚を信頼していきたい


Ayumi