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ゼロからはじめるプログラミング記録【4日目】
こんにちは、ふじいです!
今日も続きをやっていきましょー⭐︎
条件分岐(if文)
<if文>
if文を記述後に条件を記述し、その条件がTrueの場合のみ実行される。Falseの場合に実行したいものはelseの後に記述した条件が実行される。
この場合はxは0(x = 0)と宣言されていて、もし(if)xが0(x == 0)なら"x is 0"を出力(print("x is 0"))し、最後に1を出力(print(x))する。という内容になっています。
最初、x=0やん!って思ったんですが、変数は上書きされるのでif内が正しかった場合はx=1が実行され、ここで宣言が上書きされるので条件が正しい場合は最後に「1」が出力されるということですね!納得。
もし、これがx=2などif内の条件と異なる場合はif内の条件は実行されず、最後のprint(x)ではx=2の最初の宣言どおりに2が出力される!ということなんです。
if内は正しいときのみ実行され、最後のprint()は常に実行されます。
if文例題
では、次に条件と異なる場合(False)に実行される条件も指定してみましょう!
ifには条件1を、elifには条件3を記述します。上から順に実行されるので、この例だと条件1があてはまり、「正の整数です」が出力されます。もし、条件1が異なり条件2が正しいなら条件1は実行されず条件2のみ実行されます!
じゃあ、最後のelse(False)はだれやねん。これがどの条件にも当てはまらなかった場合に実行される処理なんです。
if文わかりやすかったです!個人的に。笑
珍しく躓かなかった⭐︎
まとめ
やっぱり英語の意味がわかるものは理解しやすいですね笑
独学始めてまだ数日ですが、少しずつ進めているのがたのしいです⭐︎
あと、検索すればわかりやすく解説してくれているページがたくさんあるので心強いですね!次回は、条件分岐内、ループ内の処理をやっていきます。