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これからの季節にぴったり?! 暗号資産$ICEについて #1

割引あり


この記事に興味を持ってくれてありがとうございます!

クリプト歴半年あゆにゃんです(ノ∀`)
ここ数日ブルーインパルス?が洋上で3機訓練してて、急上昇したり急降下してチャートを見てるようでした笑

さて、日本人にあまり知られていない仮想通貨$ICE (Ice Open Network) についてホワイトペーパー等読みつつ紹介していこうかと思います。
また、有料記事にしてますが、例によって全文読めちゃいますw
気に入った方は購入して頂けると中の人が報われます笑
(テンション上がっておまけ話も追加しちゃうかも…?w)

まず、公式サイトにアクセスして第一印象としてICEよきかも!って思ったのは英語を翻訳する必要がないことw多くの言語に対応してました。
これは日本人向けかもしれないってw
SUIもこの先伸びる!って思って現物ガチホしてるけどICEはまだオープンネットローンチしてないから伸び代が大きそうって期待とマルチチェーン対応っていうのがよさげな感じですね。(いずれSUIにも対応してくれないかなー…)

Ice Open Network(略称ION)とは?

個人が自分のデータを管理し、プライバシーを確保し、安全で透明性の高いデジタル・インタラクションを可能にするために設計されたブロックチェーンプラットフォームです。
ブロックチェーン技術の革新的な活用を核に、データプライバシーとコンテンツ所有権という差し迫った課題に取り組んでいます。分散型エコシステムを構築することで、ユーザーに管理を取り戻し、デジタル・インタラクションの安全性を確保し、中央集権的な権威ではなく、コミュニティが管理することを目指しています。
このプラットフォームは、スケーラビリティと堅牢なスマートコントラクト機能で知られるThe Open Network(TON)のフォークであるIce Open Network(ION)上に構築されています。この選択により、Ice NetworkはTONの強みを受け継ぎながら、ユーザー主権とネットワーク価値を高めるために設計された一連の機能を通じて、その有用性を拡大することができます。これらの機能には、安全なID管理のIceID、分散型ソーシャル・インタラクションのIceConnect、スケーラブルなコンテンツ配信のIceNet、安全なデータストレージのIceVault、分散型データベース管理のIceQueryなどがあります。これらのコンポーネントを組み合わせることで、安全なメッセージング、ソーシャルネットワーキング、データストレージ、デジタルID認証など、幅広いアプリケーションをサポートする包括的なエコシステムが形成されます。

とのこと。
TONのフォーク?
TONをスプーンとするとフォークがICEってこと?w
って調べてみたらフォークはIT用語で

Fork (フォーク) とは、ある時点での既存のソフトウェアプロジェクトのコピーであり、自分自身の変更をプロジェクトに追加するためのものです。 基本的に、元のソフトウェアのライセンスが許せば、コードをコピーして変更を加えて独自のバージョンを開発することができます。 それ自体が「フォーク」となります。

要はTONの姉妹になるのかな?
TONって確かテレグラムで使えるトークンだよね?
ICEはまだオープンネットローンチされてないけどローンチされたらTONくらいにはなるのかな?と期待を込めつつさらに調べていきます(ノ∀`)

コア・コンポーネント

・ION ID  
・ION Connect
・ION Liberty
・ION Vault
・ION Query
といったいくつかの重要な機能を導入することで、TONの強みをベースにしている。
これらの機能をTONブロックチェーンに統合することで、Ice Open Networkは、現代のデジタル経済の要求に応える、より包括的でユーザー中心の効率的なブロックチェーン・ソリューションを提供することを目指している。

姉妹なだけあって統合の可能性も示唆してますね。
プライバシーを保護しつつセキュリティにも気を配る、よきよき。
基本的な機能について掘り下げてみますか。

ION ID

IONサービスの中核となる基盤、ユーザーが有意義なデジタル交流を行い、さらには実世界の結果を伴う法的拘束力のある行動を実行できるようにする、セキュアでプライベートな自己主権ツールとして設計されている。ID管理を非中央集権化することで、IONはユーザーに個人情報の管理権限を与え、プライバシーを強化するよう設計されている。

IONネットワークでは、ユーザーはION IDサービスを使用して独自のデジタルIDを作成することができます。厳格なデータプライバシー法に準拠するため、実際のIDデータはユーザーのデバイスにローカルに保存され、ユーザーが自分の個人情報を完全に管理できるようになっている。このデータのZKPと暗号化されたハッシュのみがブロックチェーンに保存され、ユーザーのプライバシーを維持しながら、改ざん防止と検証可能なアイデンティティを実現する。
ユーザはいつでも自分の ID データを更新することができ、ネットワークに参加したくない場合は ID を失効させることもできる。データのバックアップについては、ユーザーは暗号化された ID データを ION Vault、iCloud、または Google Drive に安全に保存するオプションを選択できる。このアプローチにより、ユーザはデータの保存場所や保存方法を含め、自分のデータを完全に管理することができる。

自己主権的アイデンティティから現実世界への橋渡し
自社製品の完全な自己主権 ID 機能を誇る ID サービスは数多くある。その中には、約束を果たすものもある。しかし、ID サービスがエンドユーザにとって有用であるためには、ID サービスがビジネス、 サービスプロバイダ、およびその他の組織に受け入れられる必要がある。
SSI ユートピアの魔法の領域(すなわち、厳密に理論的なアプローチ)では、ユーザは、ID サービスの 1 人以上の既存ユーザ、または ID 検証者として認可された特別なユーザによって ID を検証されることで、ID サービスに登録できる。さらに、同じ純粋に理論的なアプローチでは、ユーザは自分のデータへのアクセ スを取り消すことができ、ボタンを 1 回押すだけで、自分の個人データの痕跡をオンラ インで削除できる。しかし、現実の世界では、デジタル ID は、サービスを受けるための契約の記入や署名などに使用される。デジタル ID サービス・プロバイダーは、依拠当事者に対して、受信したデータが真正であ り、デジタル ID 保持者を正確に表しているという実質的な保証を提供できなければならない。さらに、依拠当事者(サービス・プロバイダなど)は、契約を履行し、リスクを軽減し、 関連法規を遵守するために必要な期間、ID データを保持できなければならない。

デジタル ID の単純な使用例を想像してみよう。オンライン金融サービスである。ユーザーは、SSIを使用して融資を受けることができる。資金を受け取ると、SSI 保持者はボタンをタップし、資金を貸した金融機関からデータを削除する。金融サービス・プロバイダーとして、このようなIDサービスを信頼するだろうか?答えは誰にでも明らかだろう。
さらに、別の単純な使用例を想像してみよう:マネーロンダリング防止コンプライアンス。あるユーザがSSIを使って身元を証明し、オンラインカジノに登録する。不審な活動を検知した政府機関は、オンラインカジノに当該ユーザーの身元を召喚する。カジノの代表者はデジタルIDサービスをチェックし、そのユーザーのIDが分散型IDスキームの他の5人のユーザーによって「検証」されていることを確認するが、それらのユーザーのIDもSSIであり、検証者は自分のデータが開示されることに同意していないため、身元を特定することはできない。そこでまた、同じ疑問が生じる。そのようなデジタルIDサービスを信頼するだろうか?さらに言えば、デジタル ID サービス・プロバイダーとして、そのようなリスクに身をさらすだろうか。
現実の世界では、AMLとデジタル・アイデンティティに関する規制は、法域に関係なく明確であり、常に存在する。デジタル ID サービスが誰にとっても有用であり、したがって収益を生み出すためには、当該 規制に準拠している必要がある。結果として、「純粋な」SSI サービスは役に立たない。紙の上ではよく聞こえるが、誰も使うことはないだろう。
私たちは、ION IDがプライベートで、安全で、ユーザーが自分のデータを完全に管理できるようにする必要があります。しかし同時に、できるだけ多くの管轄区域で、できるだけ多くの依存者に役立つサービスを構築し、ION IDユーザーとIce コミュニティに収益をもたらす必要があります。
以上の理由から、イオンIDの中核的な使命は、自己主権的なアイデンティティと現実世界の架け橋を築くことである。

ふむ、現実世界のアイデンティティをプライバシーを守りつつネット社会にも反映できる的な?
他にもゼロ知識証明とかデータマーケットプレイスとか興味深いこと書いてあったけど長くなりそうだったので興味あったらホワイトペーパー見てねw

ION Connect

ION Connectの理念の中心にあるのは、データの正当な所有者はユーザーであるという揺るぎない信念です。私たちは、データの所有権が単なる約束ではなく、具体的な現実となるプラットフォームを設計しました。ユーザーは自分のデータを所有するだけでなく、そのアクセシビリティに対して完全な権限を行使することができる。このパラダイムシフトは、権力構造を再定義し、ユーザーを舵取り役として位置づけ、中央集権的なプラットフォームの制約や気まぐれから解放され、データ共有の条件を決定する権限を与えます。
検閲-抵抗
声が抑圧され、語りが統制されがちな現代において、イオンコネクトはフィルターにかけられない表現の道標として登場しました。私たちの分散型アーキテクチャは、単一の権威点を根絶し、検閲の影が迫ることなく、あらゆる物語、あらゆる声が共鳴できる環境を保証します。言論の自由が単なるスローガンではなく、現実のものとなるプラットフォームなのです。
ガーリック・ルーティング
ION Connectのユーザープライバシーへの取り組みは、従来の手段を超越しています。ニンニクの球根の複雑な層を反映するように、メッセージを複数の暗号化層で包む高度な技術であるガーリックルーティングを統合しました。これにより、すべてのやりとり、すべてのデータが詮索好きな目から保護されます。単にデータを保護するだけでなく、このメカニズムはユーザーの匿名性を強化し、デジタルの足跡がとらえどころなく保護されることを保証します。

デジタル環境は進化しており、それに伴い、ユーザーの自律性とプライバシーを優先するプラットフォームが必要とされている。ION Connectは、中央集権的なソーシャルネットワークがもたらす課題への対応にとどまらず、分散型、ユーザー中心、不当な監視や管理から解放された、ソーシャルインタラクションの未来のあるべき姿を示しています。ユーザーが真にコントロールできるソーシャルネットワーキングの新時代への道を私たちと一緒に切り開きましょう。

情報統制されてる国にとっては朗報っちゃね?
その分、フェイクニュースとかもあり得そうだけどゼロ知識証明で身元がわかるから抑制されるのかな?
読んでたらどうもウォレットは秘密鍵管理みたいだからSUIのzkloginとか使えたらもっと便利だと思うけど(つω-`).。oO
ノストルIDとかも用意されてるのでプライバシーにも相当配慮されてるっぽい。

〜中略〜
包括的なローカリゼーションと翻訳ツール:グローバル化の時代、言語が障壁になることはありません。包括性の重要性を認識し、ION Connectはウィジェットに堅牢な翻訳メカニズムを組み込みました。すべてのウィジェットは50ヶ国語に翻訳済みで、アプリ制作者は最初から多様なグローバルユーザーに対応できます。しかし、翻訳だけでなく、ツールは文化的ニュアンスや地域の慣用句も考慮し、コンテンツが異なる地域のユーザーと真正に共鳴することを保証します。このようなローカリゼーションへの取り組みにより、アプリ制作者は、言語や文化の境界を越えたつながりやエンゲージメントを育みながら、真のグローバル化を進めることができるのです。
イオンコネクトクライアントアプリは、単なるツールではなく、夢を現実に変えるキャンバスです。比類のない柔軟性とユーザー中心の機能を提供することで、私たちはアプリの作成とカスタマイズの限界を再定義しています。Ice エコシステムに参加して、あなたの想像力が唯一の限界となる分散型アプリ開発の未来を体験してください。

まじか、50ヶ国に対応とかICE先輩パないっすw
SUIも日本語にはホタテとか一部対応してる部分あるけどICEはデフォルトに対応してるのかな?
レナー⊂″、≠″ャ」レ文字まτ″レよ番羽言尺ιτ<れナょレヽょね?w←

ION Liberty:分散型プロキシおよびコンテンツ・デリバリー・ネットワーク

進化し続けるデジタル・コミュニケーションの世界では、スピード、効率性、セキュリティが何よりも求められています。画期的なソリューションであるION Libertyは、ユーザーが慣れ親しんだ分散型の理念と集中型の効率性のギャップを埋めるものです。TON Proxyの堅牢な基盤の上に、ION Libertyは、分散化の原則を損なうことなく、コンテンツ配信速度を優先する強化された機能を導入しています。画像、動画、スクリプトなどのパブリックコンテンツをキャッシュすることで、ION Libertyは、分散型ネットワークのセキュリティと透明性の恩恵を受けながら、ユーザーが集中型システムの迅速性を体験できるようにします。
インセンティブ付きノード操作
ION Libertyノードを運営するコミュニティ・メンバーは、自分のノードを経由するトラフィックに対してインセンティブを受け取ります。これにより、堅牢で活発なネットワークが保証されるだけでなく、より多くの参加者が参加し、エコシステムが強化されます。
ION Libertyノードを実行するには、参加者は特定のハードウェア要件を満たす必要があります:最低100Mbのネットワーク容量を持つサーバー、少なくとも2つのCPUコア、4GBのRAM、およびSSD/NVMeドライブに80GB以上。これらの要件は、ノードがネットワークの要求を効率的に処理できることを保証します。
すべてのノードが標準的なパフォーマンスを維持することは、ION Libertyエコシステムの完全性と効率性にとって極めて重要です。ION Libertyノードの接続が遅い、またはアクセスできなくなったことが検出された場合、速やかにネットワークから削除されます。このような状況で削除されたノードには報酬が支払われないため、一貫したパフォーマンスと可用性の重要性が強調されます。

〜中略〜

革新と拡大
Ice のエコシステムは、単にプラットフォームを提供するだけでなく、イノベーションを促進するものです。開発者や熱狂的なファンは、Ice のエコシステムの上に自由に構築し、多様なニーズに合わせたユニークなソーシャル・アプリを作ることができる。App Builderを使えば、こうしたソーシャル・アプリの立ち上げが簡単になり、クリエイターはアイデアから実行まで1時間以内で行えるようになる。
ION Libertyは単なるツールではなく、分散型、自由でオープンなインターネットを目指すムーブメントのバックボーンです。ION Libertyは、ユーザーのプライバシー、表現の自由、そしてイノベーションの大義を唱え、ユーザーがコントロールできるデジタルの未来への基礎を築きます。
ION Libertyは、イノベーションと必要性が出会ったときに生まれる可能性の証です。分散化の利点と集中型システムの効率性をシームレスに融合させることで、ION Libertyは、セキュリティや透明性に妥協することなく、スピードに対する現代のユーザーのニーズに応えるソリューションを提供します。コミュニティ参加へのインセンティブも加わり、ION Libertyは、より包括的で安全かつ効率的なインターネット体験への道を切り開き、成長と進化を遂げる態勢を整えている。

これって画期的ですよね?SUIにもXで似たような記事みたことあるけどプログラム未経験者の私にとっては素晴らしい👍

ION Vault:分散型ファイル・ストレージ

ION Vaultは、TON Storageの堅牢なアーキテクチャをベースに構築されており、その分散型ファイルストレージ機能を継承しています。その中核となるTON Storageの設計は、ファイルを暗号化されたシャードに断片化し、ノードの広大なネットワークに分散することで、データの可用性と冗長性を保証します。この断片化により、たとえノードのサブセットが利用不能になっても、データは無傷のまま残り、アクティブなノードから取得できることが保証されます。

〜中略〜

ION Vaultは、次世代の分散型ファイルストレージであり、TON Storageの実績あるアーキテクチャーと、量子抵抗暗号の先進的なセキュリティーを組み合わせています。ION Vaultは単なるストレージ・ソリューションではなく、技術の進歩や課題にかかわらず、データが永続的に安全でアクセス可能であり続けるという未来像なのです。

データが永続的にアクセス可能って悪く言えばデジタルタトゥーw
下手なこと書こうものなら黒歴史として刻むことになっちゃいますね(;^ω^)←(絶賛黒歴史更新中)

ION Query

デジタル時代において、データはイノベーションの生命線です。アプリケーションが複雑化し、規模が拡大するにつれて、それをサポートするデータベースも同時に進化しなければなりません。従来のデータベース・アーキテクチャは、強固でよく理解されているものの、本質的に中央集権的であり、分散化された世界では無数の課題をもたらします。先駆的な分散型データベース・ソリューションであるION Queryは、こうした課題に真正面から取り組もうとしています。
PostgresSQLの強固な基盤の上に構築されたION Queryは、単なるデータベースではなく、分散エコシステムにおけるデータの保存と管理に対する革新的なアプローチです。データベースの本質をステートマシンとして再構築することで、ION Queryはシリアライズされたトランザクションストリームを導入し、すべてのトランザクションが決定論的な順序で処理されることを保証する。この綿密な順序付けとビザンチンフォールトトレラントコンセンサスアルゴリズムを組み合わせることで、各トランザクションの後、ネットワーク内のすべてのバリデータがデータベースの状態について全会一致の合意に達することが保証される。さらに、データベースのハッシュ化やチェックポイントといった高度な機能により、ION Queryはデータの完全性、回復力、バリデータのシームレスな統合を保証し、分散型データベースの新時代を築く。

〜中略〜

分散型アーキテクチャのION Queryは、こうした課題に対処しようとしている。データを検証者のネットワークに分散させることで、単一障害点を排除し、データの可用性と回復力を高めている。シリアル化されたトランザクション・ストリームとコンセンサス・アルゴリズムにより、中央の権威を盲信することなく、データの完全性が維持される。さらに、ION Queryの非中央集権的な性質は、固有のスケーラビリティを提供する。革新的な設計と機能により、ION Queryは中央集権型データベースの機能に匹敵するだけでなく、信頼性、透明性、回復力において中央集権型データベースを凌駕するソリューションを提供している

なんか色々書かれててなるほどわからん状態で意識飛びかけてますので使用例を読みますか←(しごおわ後の夜中に勉強中)

分散型アプリケーション(dApps)
ION Queryは、堅牢でスケーラブルなデータベースソリューションを必要とするdAppsのバックボーンとして機能します。分散型金融(DeFi)プラットフォームであれ、マーケットプレイスであれ、ソーシャルネットワークであれ、ION Queryは膨大な量のデータを安全かつ分散的に処理するために必要なインフラを提供します。
・サプライチェーンマネジメント
トレーサビリティが重要な業界では、ION Queryを使用して、製品の原産地から最終消費者までを追跡することができます。原材料の調達から最終製品の配送まで、すべての取引をION Queryに記録することができ、透明性と信頼性を確保できます。
・ヘルスケア
患者記録、治療履歴、医学研究データをION Queryに保存することができます。これにより、データの安全性が確保されるだけでなく、医療従事者間でのシームレスなデータ共有が容易になり、患者ケアの向上と医学研究のスピードアップが実現します。
・不動産と土地登記
不動産取引、所有権記録、土地所有権は、ION Query上で管理することができる。この分散型アプローチは仲介者を排除し、不正行為を減らし、不動産記録の不変性と透明性を保証します。
投票システム
ION Queryは、透明で改ざん防止された投票システムを構築するために使用できる。各投票はトランザクションとして記録され、投票プロセスの透明性、監査可能性、操作の自由を保証する。
・金融サービス
銀行取引から保険金請求まで、ION Queryは金融セクターに革命を起こすことができます。ION Queryは、取引が不変である透明性の高いシステムを提供し、不正行為を減らし、利害関係者間の信頼を高めます。
・学歴証明書
大学や教育機関は、ION Queryを使用して学歴証明書を発行し、検証することができます。これにより、証明書や学位が本物であり、容易に検証可能で、安全に保管されることが保証される。
・研究開発
科学者や研究者は、ION Queryを使用して研究結果を保存し、共有することができます。これにより、研究データの改ざんが防止され、同僚が簡単にアクセスできるようになり、共同研究の取り組みが促進されます。
・コンテンツの作成とロイヤリティ
アーティスト、作家、コンテンツ制作者は、ION Queryを使用して創作物を記録し、正当な印税を受け取り、知的財産権を保護することができます。
・公的記録とガバナンス
政府機関は、出生証明書から納税記録まで、公文書を管理するためにION Queryを採用することができます。これにより、透明性が確保され、官僚的な非効率性が削減され、政府プロセスに対する国民の信頼が高まります。
・IoTとスマートシティ
スマートシティにおけるIoTデバイスの普及に伴い、膨大な量のデータを処理するためのスケーラブルなデータベースソリューションが求められている。ION Queryは、センサー、交通システム、その他のIoTデバイスからのデータを保存でき、リアルタイムのデータ処理と意思決定を保証する。

…これらがもし関係各所で実装されたら世界線飛び越えるっちゃね?
政府の不正とかもなくなるだろうし、何より頑張ってる人が報われる優しい世界になりそう。

取引価格

こんなに将来性のある$ICE。

やっぱりいいお値段するんでしょ?

なんと今ならたったの0.005$
0.86円での提供となっております!!
(2024/10/25時点)
オープンネットローンチ前だからお手頃価格なのかな?

取引所


まだテストネットの段階なのにこんなに多い!注目度が高いってことですね。

この数ある取引所から私が選んだのはPoloniex(リファ入れてます)
なぜここを選んだかというと、、、
なんとICEの公式ミームコイン$SNOWが買えちゃうんですw
(ETHチェーンだからガス代気にして悩んでたけど解決!)
SNOWについてはまた別の機会にて!

さいごに

なーんか最後テレショップ風になっちった笑

私は数週間前?にICEの存在を知って少しホワイトペーパーを読んだだけの知識程度しか持ち合わせておりませんが、Xではアーリーアダプターがいらっしゃいました!
あいすんさん( @xice_chanx)です!
あいすんさんは私よりずっと前にICEに目をつけていらっしゃいました👀
(本人に許可を得て紹介しております)
今後も要注目です!
今後ともよろしくお願いします(ノ∀`)

また、この記事を8割ほど作った段階で大変なことに気付きました。
公式サイトの最後の方に「無断転載、複製を禁じます」との表示がorz
返事来ないだろうなーと思いつつ紹介記事書いていいかの打診をしたところ、

まさかの良いお返事いただきました!

これで堂々と紹介できますね(ノ∀`)

訂正箇所等ございましたらコメントなりX(@Aynyann)なりで教えて頂けると確認次第対応しますのでよろしくお願いします!

ではでは

注意事項: 本ページの情報は公式サイトを参考にしつつ私個人の見解も交えておりますが、この内容はいかなる種類の表明や保証もなく、金融または投資助言として解釈されるものでもありません。誤記や脱落、またはこの情報の使用に起因するいかなる結果に対しても責任を負いません(というか負えません)。 デジタル資産への投資にはリスクが伴います。商品のリスクとリスク許容度をご自身の財務状況に基づいて慎重に判断してください。DYOR!


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