無印の新しい手帳を買ってみた
どうも、あーやのすけです。
もう12月です。手帳界隈の人たちは買った手帳を使えると更新が増える時期です。
毎年購入しているスタバとムーミンのほぼ日weeksは、ほぼコレクション状態になりそうなのですが、無印良品から出た手帳が私の好みドンピシャすぎて即購入に走りました。
一覧できるスケジュール帳
それがこれ
一覧できるスケジュール帳
これの一番の特徴が
マンスリーのページが折り込みで、マンスリーを見ながらデイリーを記入できるんです。
そして、デイリーが1ページで2日分。
めっちゃバレットジャーナルにピッタリじゃない??となって買いました。
実際書いてみて
実際書き込んでみて思った点をあげてみるとこんな感じ。
①マンスリーを見ながら記入できる
この手帳の一番の特徴のマンスリーを見ながらデイリーを書ける。
これ、本当に便利なんですよ。
デイリーにタスクを記入する時、通院とか大事な予定はマンスリーに記載してあるのでそれを確認しながらその日やることを書けるのがめちゃくちゃいい。
今までだと何回も捲りながらとか、別の付箋に書いたりとかもしてたのでその手間がないだけめっちゃいい。
②デイリーのサイズがちょうどいい
デイリーのページが1ページ2日なのもちょうどいい。
広すぎず、狭すぎず。書けなくて空白になっても目立たない感じ。
しかもドット方眼な上に3分割できるように目安も書いてあるんですよね。
直接線は引いてませんが、私も参考にさせてもらってます。
③マンスリーの使い方には工夫が必要?
通常の手帳だとマンスリーはB6で見開き=B5サイズになると思うんですが、この手帳だとB6サイズ。
人によっては予定の書き方を考えないと文字で埋まってしまうかもという感じ。
私の場合はミニサイズのスタンプを使用して、本の発売日に関してはスタンプのみ押して、何が出るかは横に記載みたいな感じにしています。
実際の使い方
12月から使用できるので早速使ってみました。
マンスリーは先程言った通りスタンプで予定を押して、詳しい情報は横のページに記載。
デイリーページはあらかじめスタンプを押しておきます。
マンスリーを広げた状態で見るとこんな感じ。
右側のマンスリーを開くとこんな感じ。
こっちのマンスリーは、使ったお金の金額を記載していきます。
(カード決済・現金で分けて記載)
これで10日近く使ってきましたが、スタンプ効果もあるのかシンプルに記録できてとても使いやすいです。
あとカバーはシールでデコったり、ペンホルダーつけたりもしました。
スタンプを使うので基本的には家に置いてありますが、持ち歩いてもいいかなと考え中。
そのためにハイテックCコレトにシャーペンと消しゴムもつけておきました。笑
今の所、紙の手帳はこれだけしか使わないかもなのですがいい使い方ができたらいいなと思います。