今日は卵巣過剰刺激症候群(OHSS)で入院してます
はじめまして。あやかと申します!
このnoteは体外受精の記録をしようと思って始めました。
わたしは、20歳のときに10センチの卵巣嚢腫がみつかり摘出手術を行いました。
その時は「卵巣も1つ残ってるし妊娠は可能ですよ」とお医者さんから言われていました。
30代で結婚して、なかなか子どもができないな〜と思い産婦人科を受診しました。
いろいろ調べたところ両方の卵管が癒着していて自然妊娠ができない状態でした。
そのため33歳で人工授精にチャレンジ中です!
ひとつひとつのエピソードはあとから詳しく加筆していきますね。
同じような境遇の方が「体外受精ってこうやるんだ」とか「仕事どのくらい休めばいいかな?目安に読んでみよう」とか「産婦人科行ってみよう!」と思ってもらえるきっかけになればと考えて体験したことを記録します!
とりあえず本日は、体外受精するための卵子を取る手術をして4日目。
入院していますʕ·ᴥ·ʔ
正直、入院なんて全く予想外でした。お腹にお水が溜まってしまって(腹水)胸の下までパンパン!
苦しくて苦しくてもどしたり、ずっと横になりっぱなしですが、なぜかお腹はすく…
点滴でしのいていました。
逆に言うと、体外受精も道のり半分きましたが、今まで苦しいことはそんなになかった!
まだ妊娠したわけでもないのに、お腹がパンパンでこんなに苦しいなんて…
朝食後にお腹が痛くなって、看護師さんに座薬を入れてもらったのですが、この歳で座薬をほかの人に入れてもらうのって、医療行為と分かっていてもやっぱり恥ずかしいですね。
そんな土曜日のアフタヌーンʕ º ᴥ ºʔ
少しづつ体外受精の初めの方から書いていきます。
たまに、その日の衝撃ニュースも書きます。画像は基本的に関係のないウチのかわいいペット達です(笑)
よろしくお願いいたします!