僕の灯り
昼間の眩しい太陽ではなく
遠くに輝く夜空の星でもなく
君は僕だけを照らすやさしいランタンの灯り
こんなにも僕の心をなごませてくれる
安心を与えてくれる
ほのかに暖かい
でも僕の心を溶かすほどに熱い
とても大切な僕だけの灯り
か弱い君の火を僕は両手で守っている
もし火が消えてしまったとしても安心して
また僕が君に火を分けてあげる
僕の火を分かち合う唯一の君
これからも僕が君に火を灯す
昼間の眩しい太陽ではなく
遠くに輝く夜空の星でもなく
君は僕だけを照らすやさしいランタンの灯り
こんなにも僕の心をなごませてくれる
安心を与えてくれる
ほのかに暖かい
でも僕の心を溶かすほどに熱い
とても大切な僕だけの灯り
か弱い君の火を僕は両手で守っている
もし火が消えてしまったとしても安心して
また僕が君に火を分けてあげる
僕の火を分かち合う唯一の君
これからも僕が君に火を灯す