7/13 レニスナレビュー

みなさんこんにちは🌱
Instagramで美容の発信をしているりなです!

7/13にレニスナ(ジュベルックボリューム)を左の頬とこめかみに入れてきたのでレポします📔
ただ、今回1番伝えたいのはレニスナのことでなく糸リフトの恐ろしさ😱なので
さくっとレニスナについて話した後
その話をします🙌

最初に、
Q1.なぜレニスナを入れたのか
バッカルファット除去による頬コケが気になったから

頬骨が吐出していて輪郭がぼこぼこしているのをなめらかにしたかったから

Q2.担当医とクリニック、費用
東京皮膚科•形成外科 池田欣生です!
レニスナ1本33,000円とそのほか麻酔代等で3600円くらいしかと思います
(ただの名医🥹)


Q3.ビフォーアフター


こうやってアップにしてみると
かなり地味な変化ですが
少し変化の積み重ねで
全体の印象がかなり変わってきます💡

わたしの好きな症例です⬇️

ヒアルロン酸による施術です!
顔の輪郭を整えるとこんなにも変わります🥹

今回はヒアルロン酸ではなく
レニスナを選びましたが

レニスナはヒアルロン酸などと違い
自分自身で作るコラーゲンの生成を
増やしてくれるもの
なので
完成は直後ではなく1ヶ月後あたりなります✨

またコラーゲンだけではなく
脂肪を増やしてくれるので
わたしのようにすでに脂肪注入していて
うまく定着しなかった方におすすめです🌱

さて、今回のメインテーマ

“糸リフトが怖すぎる”

というお話してますが

池田先生にレニスナを頬に打ってもらってる時
「糸リフトやってるよね?」
と聞かれて
なぜわかったんだ?!と思ったのですが
頬コケの部分に”瘢痕”が残ってるそうです。

瘢痕(はんこん)とは?

傷跡のことです!

糸リフトを挿入したた時に
その周囲の皮下組織は炎症反応を起こします。
この修復過程で組織が収縮して夕イトニングされること。
これが起こることで長期的なたるみ予防につながります。

なので悪いことではないです💡

ただこれが糸リフトが溶けた後も残ってしまっているため頬コケが治らなかったそうです。

わたしの場合糸リフトした後に
バッカルファット除去をしたので
頬コケが予想以上にできてしまったのです。

この癒着してる瘢痕を池田先生が取ってくださいました🥹✨

レニスナの注入で何回も
ブチブチッ(布を手で裂くような音)といってて
こんな音がするのか。。。怖いな
と思ってたら糸リフトを取ってる音でした💦💦💦

糸リフトは、
よく解けると言いますが繊維となって残ります
また瘢痕も残るのでボコつき凹みが残ってしまう

また、その箇所に薬剤を注入する時に
うまく注入できなかってします😭

糸リフトはすぐに効果が目に見えるし
たるみに聞くため小顔になったように見えるのでやる方多いとおもますが
わたしはお勧めしません😭💦

やった後何かしらの支障が残ってしまうからです。

今回お願いした
東京皮膚科•形成外科 池田欣生は
アンチエイジングの神様と言われていて
この先生のカウンセリングは有料(1,100円)です

それは受けてみて納得。 

今回は長くなってしまったので次回
✔︎池田欣生にお願いした理由
✔︎池田欣生から学んだこと
 →美容への概念が180度変わりました

こちらをまとめるので楽しみにしていてください⸜❤︎⸝

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