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プレイグラウンド

海外の公園に行くと、日本とは違う遊具があって楽しいです。
ロンドンへ行くと必ず、ダイアナメモリアルパークを訪れていました。
大きな海賊船が、大海をイメージした砂場に建っていて、初めて行った時は親子ともども興奮しました。
さて、今回滞在している街の近くにも良い公園を発見。
最近は、新しい場所へ行く時は、Googleマップで近場で検索機能を使って探しています。

遊具のある公園だったら、
play ground
と入力して検索すると、いくつか出てきます。
ガイドブックには載っていない場所を探す時は重宝しています。

こちらも砂場の上に海賊船をイメージした遊具
遊び方がいまいち分からないけれど、スリリングな遊具
こちらは寝転んで揺られるブランコ。イギリスではよく見る遊具です。
こちらも、寝転びながらグルグル回るのが定番のようです。

他にもジップラインなどは、結構な確率であるので、小さな子連れの時は、旅先でも、滞在先でも歩いて行かれるところに公園を探して行くとより充実したステイになります。
娘は、日本の小学四年生にあたる、Year 6.に在学中ですが、ボーディング先の学校の午後からのカリキュラムは全てスポーツです。
文武両道とはいいますが、ほとんどの私学プレップスクール(小学校)で、そのようなカリキュラムになっています。
また、毎週のように週末は学校対抗の試合が行われます。
私学同士のつながりは、小学校時代から大切にしているようです。
それが、中学、高校、大学へ広い視野をもつ第一段階になるのかもしれません。

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