多次元な存在として自己に目覚める
わたしたちの住む世界は3次元だけど
これから5次元の世界になる！
と言われています。
が、これは住む世界が変わるわけではありません。
ある日突然ファンタジーな世界に飛ばされて
妖精や龍が舞い飛ぶ世界の住人になるわけではないのです。（ちょっと残念…
じゃ、どういう事かというと。
意識レベルが上がる、という事です。
でも、住む世界が変わらなくても
意識レベルが上がる前と同じ現象が起こっても意識拡大によって現象への意味づけや概念が変わるので
まるで自分の住む世界が変わった様に感じます。
そして、意識が現象を具現化するのですから
意識レベルが上がるとそれに伴い具現化される現象が変わったり
望みの具現化スピードが加速します。
意識レベルが変わるとはどういうことか。
この意識レベルは｢波動数値｣という数字で表されます。
この波動数値は感情のエネルギー層と密接に関係しているので
｢今どんな感情を感じているか｣という事で
自分の意識レベルを図ることが出来ます。
例えば
常に絶望していて｢わたしはダメな人間だ...｣と思っている人の波動数値は50
怒りを握りしめていて、憎しみ・恨み・執念のある人の波動数値は150
起こる出来事をありのままに受容し、心が安定しつつある人の波動数値は350
愛に溢れ自分の感情を赦し認めている人の波動数値は500
常に安定していて至福にあり、ポジティヴな状態にいる人の波動数値は1000
この波動数値1000が3次元のMAX数値です。
では、巷で言われている5次元の数値とはいかほどなのか。
順番に表すと
4次元 1000 ～ 6000
2500 → 統合した状態、穏やか
5000 → 安定し、幸せな状態
5次元 6000 ～ 18000・多次元的な存在として自己に目覚める
7000 → 平和・歓びの状態で何も気にしない
10000 → 何も問題がない状態
6次元 18000 ～ 24000・意識が思考を通じて創造する次元
7次元 24000 ～ 28000・個人としての認識を保てる最高次元
8次元 28000 ～ 32000・私という感覚が消え我を超える次元
9次元 32000 ～ 36000・銀河中心エネルギー
・
・
・
13次元
これらの意識レベル・状態になった時に
それぞれの次元の住人となるわけです。
今までは地球自体の波動数値が低かったので
人間が肉体を持ったまま5次元以上に上がることは叶いませんでした。
今までは死して肉体を失わなければ、人間のアセンションは出来ませんでした。
※ここで言うアセンションとは「意識の次元上昇」のことで、ダイアードをダイアードソウルへと成長させる「宇宙のアセンション」のことではありません。
しかし、地球が次元上昇した事に伴いそれが叶うようになった訳です！
なので宇宙史上初の大イベントと呼ばれているわけです。
今 地球に存在しているって、宝くじに当たるよりもすごいラッキーなことなんですよ♪ ( ¤̴̶̷̤̀ω¤̴̶̷̤́)✧
こんなこと知っちゃったら
目指したいのは、5次元よりも6次元ですね♡
6次元は｢意識が思考を通じて創造する次元｣。
イエス・キリストが何も無い空間からパンを出現させたように
わたしたちにもタイムラグなく物質を具現化出来るようになるわけです✧‧˚
いやぁ、ファンタジーですねぇ(*´艸`)
しかし6次元まで行かなくとも
意識レベルが上がり密度が軽くなれば
思考・エネルギーの向け方次第で、夢を創造する事は可能です。
単純にタイムラグがあるかないか、叶うまでの時間が長いか短いかの差です。
わたしたちは｢創造までのプロセス｣を楽しむために
この地球にやって来ました。
なのでこのタイムラグは、わたしたちが望んでいることではあるのです。
+ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+
次元が上がるとは
意識レベルが上がり意識拡大する
意識レベルが上がると具現化される現象が変わる
ということ。
どこまで次元上昇するのかは
自分で描いたブループリントのシナリオ通りであって
そこには上も下も、偉いも駄目もありません。
単なる数値、計画の話しです。
でも、そこに反応してしまうなら、なんで反応するのかを内観してね♡
で、ですよ。
アヤテラスは今 5次元意識に定着していますが
身体は3次元地球にあります。
まだ地球もカオス状態なので、3・4・5次元が混在しています。
でも意識が5次元であれば創造される現象は5次元現象です。
でも意識レベルを3次元に落とせば、いつでも3次元現象も創造できます。
これが
｢多次元な存在として自己に目覚める｣
という意味です。
わたしたちは自分の肉体を“わたし”と認識していますが
それは「肉体がある事が生きているという事だ」という概念を採用しているからにすぎず
実は“わたし”とはあらゆる次元に存在しています。
高次元存在と呼ばれる存在は“わたし”の分身です。
いわゆる
ハイヤーセルフは高次元の“わたし”で5～9次元に存在し
更に高次元存在であるディバインセルフは10〜13次元に存在しています。
肉体を持つ“わたし”の次元が上がれば
ハイヤーセルフの次元も上がっていきます。
例えば“わたし”が5次元に上昇すると5次元のハイヤーセルフとは統合され
次の6次元のハイヤーセルフが現れる、というわけです。
ちなみにアヤテラスのハイヤーセルフは長年5次元の｢アンドレア｣でしたが
彼とは統合されて今は7次元存在がいます。
彼女はディバインセルフである13次元アンドロメダの7次元存在アンドレイアです。
彼女とは主にlight languageでコミュニケーションをとっています。
しかし、高次元存在はハイヤーセルフ・ディバインセルフだけではありません。
それは自分の未来世だったり過去世だったり
既に高次元存在となっている“わたし”が同時に存在しています。
5次元以上は時間は「直線」ではなく「輪」なので、現在・過去・未来は同時に存在するのです。
その高次元存在が自分にとっての答えを降ろしてくれたり
宇宙の叡智を伝えてくれたりヒントをくれたり
そうやって《自分で自分を》導いていくわけです。
アヤテラスのディバインセルフ・13次元存在は｢アンドロメダ｣ですが
わたしは今世は13次元からディセンションしてきたので
もしかしたらアンドロメダはわたしの過去世かもしれません。
要するに、アヤテラスで言うと
3次元・5次元・7次元・13次元の“わたし”が同時に存在していて
ベースは5次元だけれど
意識の向け方次第でそれらの次元にアクセスすることが出来る多次元な存在
というわけです(*´ω`*)
話しのややこしかろか？
で、ここからは神の話に移るんだけど。
｢神｣と呼ばれている存在には実に様々種類があり
今それらがカオスな状態になっています。
でも、この話しは長くなりそうなんで
別の機会に投稿しまーす
＼(´・∀・｀)／ﾝﾊﾞｯ
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