ハートに刺さった!という直感力
一時帰国後から早1ヶ月が過ぎ去り、ブログを書こうとなった今はもう、9月の折り返しに差し掛かった。
1日1日が自分にとっては精一杯で、時の経ち方が不思議な感覚だ。
1日、1週間は日々あっという間。でもふと立ち止まり我に返れば長い。1ヶ月も長い。1年も。
最近は、社会人になって2年くらいなのではないか、など末恐ろしい感覚をもつ。実は正式入社して半年。まあ、業務を始めた頃から数えればトータル1年半のため、あながち間違いではない。
ぺえぺえの末っ子でいたい気持ちもあれば、そろそろ卒業したいと贅沢に思ってしまう。
ひとりっ子のため、取り立てて面倒見がよいわけでもなく、相手を立てたり懐に潜り込んだりするのも得意ではない。
決して落ち込んでいる訳では無いが、厄介ごとに巻き込まれ、尻拭いをする羽目になり、ぼちぼちとした成果が続くと、こんなことを考えてしまう。
良かったことは何だろう、存在感あるのか、この先どうなりたい?
とはいえ諸々あっても今のところ、皆勤賞なのはなんだかんだ曲がりなりにも頑張っているのではないか。表彰式でもやりたい笑
その場にとりあえずいる安心感、話に耳を傾ける聞き手、あとは真面さ。この三本柱で行こう。
なんだかよくわからないが、直感力の強さは自負しているし。刺さったな、動いたな、ときめいたなという感度さえあれば、まあ倒れないさ。
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