![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/5941977/rectangle_large_92b7a4b6a56e1edb839451bb3ef5225a.jpg?width=1200)
チキンソテー弁当/3月16日のお弁当
2018年3月16日(金)
昨日、朝から色々あったので(寝坊によるあれこれ)、気分を変えたくて髪を切りに行きました。肩につくくらいのロングボブから、耳だしショートへ。
「こんな感じにしてください…」とおずおず画像を見せたら「お、吉瀬美智子さんですね!」喜んで!と言わんばかりの元気なお兄さん。
あの、声に出されると恥ずかしいんですけども。
果たして、できあがりは和田アキ子さんになりました。
お兄さんに非はありません、吉瀬さんと私では顔の土台からして違うんですもの。ハハッ。
◆きょうのおかず
・チキンソテー(所要時間:15分)
→鶏もも肉を均一の厚さに切り、塩コショウをしてからフライパンへ皮目から一枚まるごと投入。焼き色が付いたらひっくり返し、アルミホイルを肉の上に置き、おもしになるものを置いて中~弱火で5~8分ほどじっくり焼きます。(今回は、フライパンより小さめのフタを置いて時折押し付けました)
火を止めた後もフライパンにそのまま放置、余熱で5分くらい置くと中まで火が通ります。時間はかかりますがその間、他の準備ができるのでラクなメニュー。
カットしてみてまだ赤かったら、皿に入れラップをかけて電子レンジで追加加熱すると良いです。もしくはあらかじめカットしてから鶏を焼いても。お弁当に入れる際は焼きあがった後にキッチンペーパーで表面を拭き取ると、冷めても脂が浮きにくいです。
・カニかま入り卵焼き(所要時間:5分)
→卵の味付けは白だしとみりん。カニかまがしっかり巻けず、空洞ができてしまいました。今度またチャレンジ。
・里芋としいたけ、豚肉の煮物(昨夜の分)
→里芋の下処理。滑るのが怖いので、いつも皮をむき洗ってから下ゆでをしていました。しかし先日調べてみると「皮つきのまま電子レンジで加熱、冷めてから皮をむく」という方法が便利とのこと。
<里芋の煮っ転がし を作る場合>
1、肩幅程度に切ったアルミホイルをぐちゃぐちゃにして、水の中で、里芋にそのアルミホイルを当てて、皮をむく → 面白いようにむけるらしい
<里芋の煮物 を作る場合>
1、熱湯に里芋を3分入れる。
2、冷水にとると、あら不思議、手で里芋の皮がむける。
知らなかった。今度試してレポートしたいと思います。
合計所要時間:25分