統計検定2級 17年6月 問2 度数分布・箱ひげをとく
統計検定2級 2017年6月 問1 度数分布・箱ひげ
3・4・5
これは、貧弱脳としては、落とせない問題。3級範囲。。。
#3
茨城の合計数を2で割った数字が、位置するところは、D。
なので③を選択で正解。
ふううう。
#4
なんも条件かかれてないので、並べてキレイに4分割したと考える。で下から1番目の箱の上限(4分の1目)と3番目の箱の上限(4分の3目)。長野のそれは、BとD。桁多くて、計算めんどう・・。
あ、で。②を選択で正解。
#5
うわ、なんかめんどくさそう。。
相対度数の表。グループごとの総数に対しての各度数の割合を出したやつが、どれがどれかをあてるやつ。北海道と秋田がご指定されてる。
特徴は、J-Mの割合が一番多いのが北海道で、エ。二番目が秋田って感じで、ウって感じすかね。
で、⑤を選択で正解。
落とせない問題すぎて逆に緊張する。。。
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