あるだけお金使うのはなぜか

あればあるだけお金使うのも問題。

例えば当月ちょっと収入が多かったり
補助金などで臨時収入があったとする。

・一般の人 ○
→貯金する、残す事も計算し
　真っ当に使う

・ギャンブル依存の人　✖︎
→「この分もしギャンブル負けても
　　平気だな」そして負けてもっと
　　使うのが定番。

後者だと、奇跡的にいくら勝っても
使い切ったうえに脳がその体験を
覚えて更に悪化していく。

あるだけギャンブルへ注ぎ込むのが
習慣になる。お金残せない病と
言ってもいい。

高額当たった事ある人もいるだろう。
今残ってますか？
その後賭け額増えて、何なら
借金の方が増えましたよね？

それが答え。

ちなみに世の中詐欺師なども
いるが、基本的に同じ。
被害弁済できない。つまり使い切る。

楽したり悪い事してお金を得ると、
脳がそれを覚えてその後人生で
代償払うと知っておきましょう。

ギャンブルには湯水のように
お金注ぎ込んで、飲料や食料
支払いその他で数百円とか
ケチるの本当にヤバない？

という自覚もセットで。

節約するのは正解だか、
ギャンブルやるのは人生の致命傷。
負け続けるモデルといつ認める？

お金は残して「生活に必須のもの」
「真っ当な願望や喜び」
「人生の願望」に使うもの。

今までなんか置いといて、
素敵な未来を描いて今日から
行動していきましょう💪

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