パチンコをする人の特徴
パチンコ店にいる人は、
依存症の人が圧倒的な割合を占める。
※極めて可能性は低いが、
生活に一切支障をきたしていないなら、
遊戯。この記事には当てはまらない。
以下、凄惨な依存症の特徴を記載する。
・金銭感覚が致命的に狂っている。
→約3分で千円消費する。
自身が一時間苦労して働いた給与を、
たった3分で捨てている事に気付かない。
・どんな事よりもパチンコを優先する。
その為に嘘をつくのは日常茶飯事に
なってしまっている。
・見た目が、小汚くなっている事が多い。
いつも同じ格好や、風呂に入って
いないような悪臭がある人もいる。
・当たる当たらないは一回転毎の
毎回抽選にも関わらず、
必死にデータを見る。
・もうすぐ当たりそう、調子が良いから
悪いから、しばらく出ていないから、
根拠のないオカルトに自信を持っている。
・運にも関わらず当たったら、
私凄いだろう、のように実力と
思っていたり、ドヤ顔をしている。
当たらなかったら、あれ、おかしいな
自分は間違っていない等と首を傾げている。
・圧倒的に負けているにも関わらず、
負けた時の事は忘れる、言わない。
・当然負けが多いので、
いつも苛々しており、
台を必死に叩いたり連打したり、
本当に必死に見える。
・他人が辞めた台をすぐに
食い入るように眺め、
移る準備をしている。
・とにかく落ち着きがなく、
周囲の当たりや、他の台を
見渡しており、不審者に見える。
・数時間ずっと貧乏ゆすりを
している人もいる。
昔、貧乏揺すりが気持ち悪すぎると
思って横を見たら、女性でとてつもなく
美人だった。他人が羨むような。
どんな人でも理性を失うのがギャンブル。
・基本的にやる事自体が無謀。
確率を深く理解していない。
約319分の1というのは、
言い換えると約957分の3
ほぼ1000分の3を毎回抽選して、
当たらず何百回、千回超えてもまったく
不思議でもない確率なのに、
店が遠隔していると言い出す。
そんな途方もない確率を、
もうすぐ当たる、出る等と予想
するのである。
・生活保護受給者や、借金まみれの人が多い
→周囲に嘘、隠し事をしている人が
圧倒的に多い。
・コロナ当初で外出自粛の風潮
にも関わらず、朝から並んだり、
他人の事や迷惑は一切考えないような
自己中心的になってしまっている。
※依存症の影響
・大小含め前科者や、逮捕前の犯罪者等もいる。
※受刑者はほぼ、何等かの依存症という
事実がある
・涙流そうが、どんな嘘つこうが、
金を借りようとして、基本返さない。
というより、返せない。
借りたお金でまたパチンコをするから。
※約束破られたら、パチンコを
自分より優先してると気付いた方がいい。
・台を叩き割ったり、車でパチンコ屋に
突っ込んだり、お金貸さない友人を
殺したり、有名な事件はたくさんあるが、
そもそも店や他人のせいにするのが末期依存症の症状。
・基本的に、お金捨ててもいい娯楽と
捉えている人以外は、
依存症になっていると思っていい。
・楽してお金を得ようと言う、
アスリートや格闘家の真逆と
言っていいが、続ける未来に希望は無い。
辞めない限りは。
・ギャンブルする人と付き合いがある人
は、絶対にお金は貸さない。
辞めない限りは、不幸に巻き込まれる
可能性もあると思ってほしい。
・人は周囲に影響を受ける生き物で、
依存症の人だらけのパチンコ屋に行って、
自分は大丈夫と思っている時点で
すでに依存症に支配されている。
・基本的に良い趣味や習慣がない。
厳密には過去にあったが、
依存症の影響で忘れて失っている。
・部屋も汚い傾向がある。
ギャンブル優先でしか考えないので
身も周辺も大概が汚くなる。
・嘘つきは泥棒の始まり、というのは
完全に真実である。
・人に嘘ついて、パチンコした者は、
依存症と気付いて早めの対策をしないと、
どんどん状況が悪化する。
・依存症→借金まみれ→
家族や友人にお金借りて、
返さずパチンコを繰り返し絶縁→
生活苦→自暴自棄になり犯罪。
これは依存症が悪化していった際の
お決まりのパターンだ。
この記事は、週末、連休、
パチンコ旧イベントの日になると
アクセスが極端に増大する。
つまり、パチンコをやる人が多い日の夜だ。
・パチンコを負けて辞めたくて見た
・ご家族や、恋人がパチンコを負けて
お金を貸してと言ってきた
様々な事が考えれるが、本記事を
見て気分が良い人はいないだろう。
怪我人にムチを打つような内容だが、
現実を認めて立ち向かわない限り、
物事は好転しないのだ。
そして何より、負けた時が一番辞める
モチベーションを持てる、将来の事を
考えると克服するチャンスなのだ。
偉そうな事を言っているように
伝わってしまっているかもしれない。
しかし私は元２３年間の重度パチンコ依存症
で、順調だった仕事も家庭も人間関係も
すべて破綻させて失った経験がある。
現在は自力で改善するノウハウを確立し、
専門アドバイザーをしているが、
閲覧されている方の状態は、
過去の私と比べると遥かにマシと思っている。
つまり、辞められないと思っていない。
覚悟とやり方の問題だけなのだ。
しかし、早いうちに対策しないと依存症は
どんどん悪化していく。
やり方が間違っていても治らない。
簡単に言うと洗脳状態なので、
自分の意志だけではまず治せない。
お腹が減ればご飯を食べたくなるように、
空き時間になればパチンコとなっており、
やらないと拒否反応が出るのだ。
我慢しようとしてもウズウズして、
結局行ってしまうのだ。
パチンコを辞めたくてやめれない人、
身内や恋人がパチンコや
ギャンブル依存でお困りの人。
問題を先延ばしにしたり、
何度も、決意と失敗を繰り返して
苦しんだりされてきただろう。
決着を付けてスッキリして頂きたい。
私の文献は、本人が覚悟を決めて
自力で克服できるように執筆している。
家族や恋人もどうすれば良いかも解る。
他の文献や回復関連施設等と違い、
物理的対策も明確だ。
やるか、やらないかだけだ。
ぜひ活用してギャンブルを
排除して頂きたい。
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ぜひご覧になって頂きたい。
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これをきっかけに、ぜひ行動して
克服して頂きたい。
そしてギャンブルに悩まされない、
本来の、光輝く人生を歩んで頂きたい。
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