”星といえば”の人になる
私は、星空準案内人(星の準ソムリエ®️)です。
※星空案内人(星のソムリエ®️)って何?という方は、こちらをご覧ください⇩
星や宇宙の魅力を伝える!星空案内人(星のソムリエ®️)になりませんか?https://hoshitokurasu.com/column_hoshi-no-sommelier_180531
そのように公言してから、家族や友達からよくこんな連絡がくるようになりました。
「今、星空解説員っていう人がテレビに出てるよ!」
「こんな星のイベントあるみたいよ!」
「おもしろそうな宇宙の記事見つけたよ!」
これ、すっっっっっっっごく嬉しいんです。
だって、「星・宇宙=私」を想像してくれたっていうことだから。
当然のことながら、星空案内人の講座つながりで出会ったグループの人たちは、全員”星といえば”の人。
でも、その中で「望遠鏡ならこの人」「星景写真ならこの人」と頭に浮かぶ人がいます。
その中で私は何の人なんだろう。
記事を書く
写真を撮る
iPadでわかりやすくまとめる
物やアクセサリーをつくる
観望会をする
観望会ツアー
動画や音声で星空解説
コミュニティをつくる
ざざざっと書いたこれ、実は全部やりたいことであり、やろうとしていること。
つまり、自分では、星の中の何の人を目指しているのかもよくわからない。
でも、共通させたいのは、星にちょっと調味があるっていう大人の興味を引き出すコンテンツをつくりたいということです。
キーワードは、
おしゃれ! かわいい! わかりやすい! おもしろい!
そこで思い付いたのが、
星空エディター=星を編集する人
ということばでした。
今は友達や身内の中での”星といえば”の人に留まっているけれど、星や宇宙の編集者となって、一歩を外に出ても”星といえば”の人になれたらいいなぁ。
■星や宇宙をかわいく・わかりやすく編集して伝えるWEB SPACE「星とくらす」
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