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noteイベント
一年半ぶりに記事を書きます。何故なら【7/2(火)】に、ここnoteさんのイベントに登壇するからです。
「ミステリー小説って、どう書くの?『薬屋のひとりごと』日向夏さん&『死にたがりの君に贈る物語』綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方」というイベントです。
自分も出演者ではありますが、このタイミングで日向夏さんと創作のお話しが出来るって、贅沢な時間ですね。
詳細はこちら。
創作大賞というnoteのコンテストに関連したイベントなのかな。
ミステリ小説部門、参加メディアのうち、5社に担当編集者がいて、ちょっと笑いました。実際にお仕事をしている、していないは、ありますけど。
新人賞に挑戦中の方、ミステリを書きたい別ジャンルのプロ作家さんを対象に話して欲しいとのことだったので、当日は『命の後で咲いた花』(メディアワークス文庫)を叙述トリックまで完全に明かして喋ろうかなと思っています。
動画も残る気がするし、
普段は、自作でもネタバレは避けるんですが、
創作術ということなので、一冊、具体的な例を挙げられる本があった方が良い気がするので。
自分でも小説を書いているよ。
ミステリも書いてみたいよ。
という方は良かったら覗きに来てみてください。
日向夏さんの創作術が聞ける大変貴重な機会です。