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ガラスポットの持ち手を変えただけで。

頂き物のガラスポット。中国茶を飲む時に使っています。

このポット、中国茶で使うにはたくさん入るし使い勝手も良くて気に入っているけど、いかんせんステンレスの持ち手のデザインがいつも引っかかっていました。もうちょっとアガル素材にならないものか...

別件で少し前に家の急須の竹の持ち手が壊れて使えなくなってしまい、本体は使えるのに持ち手だけを理由に捨てるのか?とダメ元で検索したら急須の「持ち手だけ」って売ってるんですねぇ。サイズ(幅違い)があるのでそこは商品ページやレビューをしっかり読み込んで判断。

折れた持ち手はいつのまにか飴色に育っていた。

Amazonでは注文の最小単位が2つからだったので2つ購入して、1つは急須用に、もう1つはガラスポットに付けました。ちょうど急須とガラスポットの幅が同じぐらいだったのはラッキーでした。幅が違ったら計4つ購入しないといけないところだったので...

付けてみたらどちらもピッタリ!

ガラスポットの方はもう1サイズ小さくても良い気がするけど多分これが一番小さいサイズなので致し方なし。

竹の持ち手に変わるだけでこんなに愛着が増すとは。これからは積極的に使えそうです。飴色になるまでの経年変化も楽しみ。

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