少額ハイレバ vs プロップ どっちを選ぶ?
こんにちは!あやぴです!
最近週末は飲んでばかりでnoteさぼってました🙇
さて、昨年のFintokei(フィントケイ)の日本上陸から徐々に広まってきている「プロップファーム」ですが、最近では新たな日本語対応業者が登場したり、海外の日本語非対応業者にトライする方も増えてきましたね✨
とは言え、プロップという仕組みの認知はまだまだこれからという感じですし、「自己資金でハイレバ勝負した方が稼げるよね?」なんて話もよく聞きます。
そこで今回はプロップ向き・少額ハイレバ向きなタイプを独断と偏見でまとめてみました!
プロップ向きなタイプ
Fintokei(フィントケイ)などのプロップチャレンジでは、日次損失率5%、全体損失率10%といったルールがすごく厄介なので、トレードスキル以上に資金管理力が問われます。
そんなプロップが向いているタイプは、
そのうちまた別のnoteにまとめますが、プロ合格するまではハイレバトレードの方が効率が良いので、合格後の話だと考えてください。
特に③は当たり前なはずですが、FAQなどでルールを確認せずに失格してしまう人も少なくないので、「そんな労力かけたくない!」という人には向いていないと思います。。
少額ハイレバ向きなタイプ
無制限レバのexnessなど、海外FX各社ではレバレッジ1000倍とか2000倍とかでトレードできるので、一攫千金のチャンスがあります。
Xなどを見ていると、数万円を何百万円にしましたー!みたいなポストが流れてきて羨ましく思ったことありますよね?
実際1トレードで10倍とかに増やせた時はドーパミンがどばどば出てすっごく気持ちいいんですよね。。
あれ実際には1回の成功の裏に何回も何回もゼロカしているはずで、「たまたま」うまくいった例だけポストしてますからね。
※ごくごく一部の天才(異常者)は除く
それでもトータルプラスならOKというのが少額ハイレバの考え方です。
そんな少額ハイレバトレードが向いているタイプは、
少額ハイレバだとどうしても勝率は低くなるので、②でリスクリワード比を高めに狙えないと厳しいです。
また、何気に④が大事だと思っていて何回もゼロカする前提での「資金管理」が必要です。
まとめ
コツコツ派ならプロップ、ホームラン狙いなら少額ハイレバ
という感じでしょうか。
それぞれの期待値を比較してみようかとも思いましたが、2分で挫折したのでごめんなさい。。
Xにもポストしましたが、プロップでも少額ハイレバでも資金管理とメンタル管理が本当に大事です。
しっかりと資金管理・メンタル管理ができる人ならどちらでも稼げるんじゃないかと思いますので、お好みで!というのが今回の結論。
全然中身のないnoteでごめんなさい🥲
Fintokei(フィントケイ)に興味ある方はこちらから登録してもらえると喜びます!
必ずクーポン使ってくださいね!
10%オフ→ FINTO10KEI (無期限)
最後になりますが、投資は自己責任でお願いします🙇