海外プロップ「FundedNext(ファンデッドネクスト)」まとめ【クーポン付】
こんにちは!あやぴです!
私のお気に入りの大手海外プロップ業者「FundedNext」のルールやFintokei(フィントケイ)との比較を簡単にまとめてみました。
2024年10月にはサイトの日本語対応や日本語Xアカウント運用も開始したことで、注目が集まっていますね!
https://twitter.com/FundedNextJP
1.FundedNextのチャレンジプラン概要
FundedNextのチャレンジプランは4種類あります。
①Stellar Challenge 2step(おすすめ)
最低取引日数以外はFintokei(フィントケイ)とほぼ同条件ですが、最大の違いはチャレンジ期間中の利益の15%が分配される(※)ことです。
※プロ合格後5%以上の利益を出すと引出し可能という条件なので、若干ハードルは高いです。
②Stellar Challenge 1step
こちらはFintokei(フィントケイ)には無い「1ステップ」プランで、利益目標10%をクリアすればすぐにプロ合格というものです。
その分、損失率のバーは2ステッププランよりも厳しく、レバレッジも低いのですが、コツコツ派にはおすすめです。
③Stellar Lite Challenge
こちらはチャレンジ期間中の利益分配が無いパターンの2stepプランです。
フェーズ2の利益目標が4%と低い一方で、損失率条件は厳しくなっています。
その分チャレンジ料はStellar Challengeよりも安く設定されています。
④Evaluation(非推奨)
こちらはStellar Challenge 2stepの下位互換バージョンで、恐らくStellar Challengeが提供される以前のメインプランです。
利益目標が高いこと、最大取引期間の制限があることから、こちらのプランを選ぶメリットは無いと思います。
⑤Express
こちらはStellar Challenge 1stepが提供される前からあった1ステッププランです。
利益目標が25%と非常に高いのですが、チャレンジ期間中の利益分配がプロ合格前にも行われるのが特徴です。
Fintokei(フィントケイ)の速攻プロプランに似ていますが、チャレンジ料はFintokei(フィントケイ)よりもリーズナブルです。
2.主な取引ルール(Stellar Challenge)
基本的なルールはFintokei(フィントケイ)とほぼ同じですが、詳細はFAQを確認してください。
IPアドレスに厳しいという噂も聞きましたので、VPSを使うなら国内推奨です。
3.Fintokei(フィントケイ)との比較
①メリット
取引手数料は3$でスプレッド狭め&約定も早いので、トレードにストレスが無くてオススメです。
最近大きく動いている仮想通貨の取り扱いがあることも嬉しいポイント!
※週末は仮想通貨も取引できないので要注意。。
②デメリット
英語があまり得意ではない方には最大のハードルかもしれませんが、FundedNextの管理画面やサポートは日本語対応は一切していません。
Google翻訳やDeepLを使えば何とかなるレベルの英語ですが、英語は全くわからないという方にはオススメできません。
また、チャレンジ期間中の利益分配がある分、チャレンジ料がFintokei(フィントケイ)よりも10%くらい高いこともデメリットですが、期待値はFundedNextの方が高いと思います。
4.まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます✨
FundedNextはどう思いましたか?
スキャ~デイをメインにトレードしている私にとっては、取引コストが安いことが最大の魅力です。
あからさまに収支に差がでます!
MT5のブローカーはインハウスなので当面は安心だと思います。
FundedNextでは毎月デモトレード大会を開催していますので、まずはお試ししてみてはいかがでしょう。
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最後になりますが、投資は自己責任でお願いします🙇