【Webライター初心者必見】クラウドワークスの活動の流れを紹介します!
こんにちは🎵
Webライター2ヶ月目になります
クラウドワークスに登録後に、何をすればいいのかわからない方はぜひ読んで、参考にしてみてください。
わたしの経験を踏まえて、クラウドワークスの活動の流れを紹介していきます。
プロフィール作成
書けそうな案件を探す
数件のタスク案件をこなす
プロジェクト案件に応募する
契約した案件をしっかりこなす
それでは、詳しくみていきましょう。
1、プロフィール作成
プロフィールは、履歴書みたいに書いていましたが職歴が多いとわかりにくいと感じました。何をアピールしているの伝わりにくかったのです。
プロフィールを考えるときは、どんなジャンルが得意なのかを具体的にすることです。
職歴によっては、ライティングの相性がいいのもあります。たとえば、医療、金融、ビジネス、マーケティング、転職、育児に関して知識がある方は有利です。しっかりプロフィールにいれましょう。
一度、自分の強みやアピールする内容を整理してみるといいですね。
アピールしやすいのは、ブログ運営して記事を書いてみましょう。
ブログをもっているのは最大の強みです。
私は、アピールポイントがなかったので、ブログを開設して記事を書くことからはじめました。
2、案件を探す(ライティング案件)
仕事を探すときは、書けそうなジャンルと初心者や未経験OKの案件です。
様々な案件があり、正直迷います。そういうときは、気になる案件があったら「気になる!リスト」に入れておきます。あとで、「気になる!リスト」の案件の案内文を読んで、できそうだと思う案件に応募します。
とりあえず、低案件でもよいので無理なくこなせる案件を探していました。
ほぼ毎日、クラウドワークスで案件を探していますね。
3、数件のタスク案件をこなす
まずは、簡単にできるタスク案件をやりました。クラウドワークスに慣れるためです。
タスク案件は、応募文を提出する必要がないので、すぐにはじめましょう。
わたしは、テレビドラマや映画の感想やおすすめ本の紹介をやりました。1案件150文字~300文字の記事作成とアンケートをやりました。
タスク案件は、1件の単価は小銭程度なのでまったく稼げません。
スキマ時間にやる、モチベーションを保つためにやっていました。
タスク案件を数件したら、すぐにプロジェクト案件の仕事を探しましょう。
4、プロジェクト案件に応募する
まずは、興味あることや好きなことに関しての案件の仕事を探すことから始めます。
プロジェクト案件は、提案文を提出してクライアントに承認してから仕事を進めます。
提案文をしっかりと書いておくことが大切です。その提案文を書くことが、何より難しいですけどね。
クライアントの案内文をしっかりと読み、理解した上で提案文を考えることが重要です。
案件を選んだ理由とアピールポイントだけでなく、案件に対しての意欲や熱意、責任感などをクライアントに伝わるように提案文を書く必要があるのです。
10件くらいのプロジェクト案件に応募して、やっと1件契約できました。たった1件ですが、かなりうれしかったです。
5、契約した案件をしっかりこなす
提案文が通ったあとは、クライアントとコミュニケーションをとるように心掛けています。また、クライアントからのマニュアルを読んで、記事の書き方や方向性を共有します。
メールでのやり取りが多いので、簡潔明瞭に伝わるように注意しましょう。
最後まで、責任感をもって記事を納品することで継続案件を獲得できますよ。
詳しい内容は以下の記事でまとめています。
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