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学生のときに知りたかった。勉強方法を学ぶことの重要性

こんにち、ayapanです。

今日の投稿は、勉強方法を学ぶことの重要性についてです。

わたしは学生のとき、本当に勉強の仕方が分からずに悩みました。

学校の成績は、普通でしたがまったくていいほど勉強が楽しくなかったのです。

もちろん、好きな科目には取り組みんでいたように思います。しかし、苦手科目に対しての勉強がまったくできずにいました。

今まで、何で勉強方法を学んで実践しなかったのかわかりませんでした。

社会人になった今では、勉強の方法を学生のときに身につけるべきだったと後悔しています。

勉強方法を知ることが学びへの近道

学生のころは、学校の課題に取り組み、試験に近くなったら勉強するスタイルでした。

だからこそ、学びの定着につながらず勉強が出来ないと思いこんでいたのでしょう。勉強が出来ないと思いこむと、モチベーションや勉強効率が低下します。

さまざまな勉強方法を知ることで、自分の学ぶスタイルがわかり、勉強に積極的にとりくむことができます。

学びのスタイルを見つける方法

  • ・勉強方法を学んで実践する。

  • ・勉強することを習慣にする。

  • ・自分のライフスタイルに合わせた勉強方法をさがす。

学びを定着するにはアウトプットが一番と知る

学びを定着するには、インプットを前提にしたアウトプットが大切です。

人は、忘れる生き物です。

だからこそ、学んだことを言語化して情報を整理することが必要になります。

アウトプットする機会をつくることで、学びの定着につながるでしょう。

  • 誰かにわかりやすく説明する。

  • わかりやすく文章にして伝える。

上記を行うことで、何を理解してどんな内容がわかっていないのかをチェックできます。



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