籐七温泉彩雲荘③から新玉川温泉へ

画像1 5時半に起きて朝焼けは見れた。写真は撮れなかった。直ぐに雲に隠れた太陽さん 雲さんどいて 悲願
画像2 朝食もバイキング。野菜が沢山あっておいしい。露天風呂は7時半から8時半まで掃除の時間。部屋で一休み。
画像3 いざ混浴露天へ。誰もいない。ヨシ!
画像4 地面からの湯気。いいねいいね
画像5 階段の1番上の湯です。
画像6 1番風呂へ登ると、ポコポコ下から地球の体液湧いていた。入る!
画像7 ゆっくり浸かったよ。今まで入った温泉の中で1番かも。温度もちょうどいい。体感41℃位。下には熱くないように板が敷いてある。隙間からプクプク、源泉は85℃くらいだったかな。地獄ぽく湯気が至る所から沸いててワイルド。
画像8 内風呂も勢いよく新鮮な湯。帰りたく無い。
画像9 こんなに沢山高山の花が咲くんだ。初夏にきてみたいニャー。
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画像11 籐七温泉の八幡平周辺。トレッキングする人が多い。次回来る時はドラゴンアイまで歩きたい。
画像12 黒玉子を買って、チェックアウト。今日はどこに行こうか。後生掛温泉、松川温泉、大深温泉。八幡平には魅力的な温泉がいくつかある。でも、帰りが長いからひとつだけ。
画像13 晴れてきたね。今日の温泉決めた。
画像14 終わりかけの紅葉を眺めながら新玉川温泉へ!
画像15 白樺の木って綺麗〜
画像16 アイスクリン売ってたから、道を引き返して戻ってみた。
画像17 寒い中ゴクロウサマ。白いのはミルク。バラの花にしてくれた。薄〜いミルク味のシャーベット。バラのアイスだ。
画像18 秋田県の新玉川温泉に到着。秋田県初上陸。
画像19 大きなホテルみたいな建物だった。記念撮影。
画像20 浴場はパンフレットから。床も木のタイルで壁も看板も木。源泉100%は入るとピリピリした。強酸性の源泉掛け流し。沢山の人が湯治にきていて、効き目ありそう。奇跡の湯,という本があった。
画像21 露天風呂と、他の幾つもある浴槽は50%に薄めてある。蒸し風呂(サウナ)が気持ちよくて何回も入った。1人で入れる蒸し風呂もあって、顔だけ出して蒸されたよ。休憩室の利用料700円立ち寄り湯は800円。休憩室で1時間半のんびり。
画像22 同じ道を戻って盛岡駅へ向かう。約2時間。岩手山、山頂は雪をかぶってた。5時前ギリギリに「道の駅にしね」に寄って、またほうれん草ソフトクリーム食べたんだ。
画像23 神秘の森ニャ。さよなら岩手。
画像24 神奈川に帰宅してドラゴンサンビール。うまーい。
画像25 この紙に建物全景あった。捨てないでノートに貼る。
画像26 黒玉子どれどれ
画像27 少し塩味で中は柔らかめで美味しい!
画像28 落花生と栗。岩手の彩雲荘に思いを馳せるニャ。栗は今まで食べた中で1番甘くて美味し。今回の旅は素晴らしい源泉に入れた。彩雲荘と玉川温泉、感謝ニャ。読んでくれてありがとござました。次はどこへ行こうかな〜

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