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矢内綾乃@リケ女社長です!

やらなければ今のまま困らない。

だけど、やって上手くいけば大成功、上手くいかなければ巨額を失う、という勝負の時が本当に目の前に来た時は、心のそこから震えるような感覚を味わいます。

やるか、やらないか、選択を迫られた時は、窮地に追い詰められたような緊迫感がありますが、本当は成功の扉の半分を開けているのだと思います。

平均的な人は、勝負の土俵まで上がることもなく、扉に手をかけることもないかもしれません。

勝負の土俵に上がるには、そこに至るまで徹底した自己管理が必要だからです。

こんな記事を、大尊敬している経営者さんから教えていただきました。

土俵に上がり、チャンスに直面する以前の問題で、”自己管理”のところで、膝から崩れ落ちていることも世の中にはたくさんあるのではないかと思います。

なので、”勝負の時”にぶるぶる震えているというのは、そもそも”自己管理”という土台はできているということ。


別の大尊敬する経営者さんが、こんなことを言っていました。

成功する人は、成功するまで諦めかなった人

チャンスの扉に手をかけたなら、それを押し開いて、どうやったら上手く行くかだけを考えて、自分を変えて、自分を変えて、結果が出るまでやり抜くのみです。

コロナ禍という、私自身、生まれて初めて味わう部類の社会問題の中で、日本中の勝負の時がきている経営者の方々と立ち向かって行こうと思います。

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