彩乃ノ性活マガジン、おひらきです♪

本来は明日が最終日ですが、
noteさんより最終日は更新できないかも？的なことを
言われていたので、本日最後のマガジン更新をします。

昨年の2/25にバチスタの課題でもあった
セクシャルに重きを置く
『煩悩沼でバタフライ』という名前で
マガジンをはじめ、
7ヶ月後の9月に
新マガジン『彩乃ノ性活』に
生まれ変わり、
そして今月末で終わります。

約1年に渡り、
お付き合いいただいた読者の皆様に
本当に本当に励まされました。
何者でもないわたしのnoteに
毎月500円払ってもらえた経験は
とても得難いものでもありました。

3月からは、特別なことがない限り
無料でnoteを書いていきます。

このマガジン記事も
全部無料にするつもりですが、
定期購読を停止したマガジンが
どんな感じに見えるのか
未知の部分があるので、
来月以降色々検証していきますね。

このマガジンを始めたとき、
わたしは歓楽執筆家という
肩書きを名乗っていました。
今は猫の手も借りたい人の文章屋さんとか
執筆コンサルタントと、名乗っています。

より自分の武器の輪郭が浮き彫りになり、
社会に投下するのにどう出していいか
見えてきたなぁと思っています。

わたしは文章が好きです。
思ったことを書くことが好きです。

文章を書くとは

4次元に散らばった思いを

2次元に落ち着けていく行為。

これ、最近わかってきたことです。

目に見える形で、
目の前に”はいどうぞ”って
置いてあげることで、
より理解が深まったり
言葉にならぬものが、
言葉になって
より理解しやすくなっていく。
腹落ちしやすくなる。

きっと、そういうことを
わたしはずっとずっとやっていくのでしょう。

この才能を、多くの方に届けたい。
多くの人のお役に立ちたい。

とは言いつつ、
わたしの場合、
相手に寄せて合わせて書くと
文章の力は途端に弱まってしまうので

わたしはわたし本位にしか
文章を書くことができない。

でも、それでいいし。
それがいい。

そのことを、1年にわたって
読者さんの存在に
優しく背中を押されながら
腹落ちさせることが出来ました。

本当に、ありがとうございました。
このマガジンはおひらきですが、
今後もnoteは続けていきます。
見守ってもらえたらとっても嬉しいです。
たくさんの愛を込めて。