自分の願いを相手の身体を使って言わせる話_そして、5/5の日記
昨日はオンラインサロンメンバーとの定例グループセッションだった。
その中で面白いことが起きた。
自分を売り出すべくガツガツ動画を撮ったり、ブログを書いて露出の機会を増やしてるメンバーがいた。
誰も強制はしてなくて、本人のやる気によるものだったんだけど、はたから見ると、少し無理をして苦しそうに見えていた。
それを伝えてみたら、似たようなことを思っていた人が他にもいてね。
もっとゆったり、なんもしないで、寛ぎたいんじゃない?ってみんなで彼女に対してメッセージを送る流れに。
よくよく話してみたら、本人もそれを望んでる!って気づいた。それを認めて降参したくなかった自分にも気づけた。
この明らかに、周りは気付いてるけど、本人だけが気づいてないことって多い。
だから、ふと相手に感じた印象や、感覚って素直に伝えることが、相手の幸せになるのかもなって。
思考の末の考えや、結論というよりは、ふと感じたこと、見える印象とか、第六感で感じることが多い。違和感とかもそう。
本人が本当は気づきたい願いや、欲望を、わたしの身体を使って言わせてる感覚もある。
頑張って動画やブログをやってる人に、辛そうだよと、伝えるのは正直勇気がいる。
だけど、実は同じことを思ってる人は他にもいる。
さらに言うなら、これは本人に伝えたいなという謎の使命感のようなものも湧く。言った方がいいやつだなぁって感覚。
もし、誰かに、そういう気持ちになったらぜひ伝えてみて欲しい。
もちろん、わたしにも感じたらそれもぜひ伝えて欲しいと思うのです。
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残りは日記だよん♪
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