自主制作映画『シャモタ氏の恋人』上映会

画像1 クラクフの映画館キユフ・ツェントルムで行われた自主制作映画『シャモタ氏の恋人』(原作ステファン・グラビンスキ)上映会に行ってきました。
画像2 映画館キユフ・ツェントルムのホールの壁画
画像3 上映前に剽軽な司会者と監督が挨拶。上映時間45分。舞台となる寂れた屋敷の雰囲気がよかった。出演者はプロの俳優なので演技は上手。どのシーンも絵になる。幻想映画としてはよく頑張って撮りましたという感じ。
画像4 最後に製作関係者の記念撮影があり終始なごやかでした。

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