綾乃女王様専属永久奴隷の調教日記 7日目 ちん拓
この日の調教は、
本当に久しぶりにお会いしましたので、
最初は、
お姿を拝見しただけでたまらなくなってしまいました。
ベットに腰掛けられました綾乃様の前に立たせて頂きますと、
おもむろに綾乃様は、
私の竿と玉袋についているピアスを愛おしそうにいじくり出され、
私も幸せな気分になりました。
実際、すでに会話が無くても
お互いが、待ち望んでいたんだという思いが
精神面で繋がったような気が致しました。
「ピアスは、所有物にしかつけないからね。」
「そうなんですね。嬉しいです。」
「今度、乳首にもつけようね。」
と、笑顔でおっしゃるのです。
この会話一つ一つも流れる様にお互いの気持ちが交錯していき、
本当にこんなに幸せでいいのだろうか?
と心の中で思っていると、なぜか自然と
「綾乃様、本当に幸せです。」
と、声に出していたように思います。
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