修行によって得たものがあった11月
今月1日。
やりたいことがたくさんあったので、11月はnoteの修行の月にしようと決めました。
こうやって最後の日に振り返ってみると、結局投稿する内容はあまり変わらなかったような気がしています。
でも、そのなかでもちゃんと得たものはありました。
それがこちらの記事。
人生は航海の旅路のようで
noteは私の航海日記。
ずっと探してきたnoteを続けている理由を見つけることができました。
凪のように平穏なときもあれば、
荒波のように悩みもがき苦しむこともあるけれど、
すべて航路の行方。
それを記すのがこの日記帳。
noteを修行の月と決めたことで少し肩の荷が下りて生まれた言葉でした。
他のことを振り返ってみると、カメラで写真は撮りに行けました。
でも、ノートを作ったり、勉強したり、読書をしたりは全然できなかったなぁ。
月後半は思いがけず体調を崩してしまって、生きるって思い通りにいかないことを実感しました。
この記事にも書きましたが、元気があれば何でもできる、つまり元気がないと何もできないことを改めて気づいたりして。
体調を崩す度に文章を書いていて思うのですが、自分って「転んでもただでは起きない」性格だな、と。
頭が動いているからこそ何かしら言葉を見つけようとしていて、おそらく体調不良というネガティブに負けたくないのかと。
今まで思ったことなかったけれど、もしかしたら結構な負けず嫌いなのかもです。
これもまた得たことのひとつですね。
来月は今年最後の月。
体調を整えながら、少しでも多くのものを得ることができるように心がけていきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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