本屋にて
めっちゃブツブツ言いながらヒトリツッコミ劇をまぁまぁ大きな本屋でヤラかしたあやねこです、酔っ払いです
どうしても専門図書を扱っている本屋さんでしか売っていない本しか買わないしいい値段してやがる書籍めっ(はい、当たり前)
自分の目で確かめて自分に必要かどうかを確認してから購入するように、と師匠にもデカイのにも言われているのでちゃんと確かめながら選んでいてブツブツ言いながらヤラかした次第なんですよね、本屋さんではお静かにをカジュアルに破ったけどマスクしてて声が漏れずによかったwな謎理論
結局探せなくて店員さんにこういう本が欲しいって言ったら無事確保してくれてゲッチュー出来たのでそれで満足したので行きつけのラーメン屋さんで軽く飲んでラーメンを美味しく頂いて帰宅した次第なんですけどね
(あ、稟議書通る範囲内で買ったのでセーフ)
そこで買った本って結局は施工図書の元を作る仕事を今しているので建築関係の本とRevitで自分が弱い部分の本だった(あと図面をまとめるのに必要なPDF関係の本)
専門的な話になるんですが、この構造物は何でできている?から始まるRevitでそれは知っているけどまだ足りない知識とRevitで弱い部分はファミリを作るということだったので製図本とかはいらないとなって精査して購入したのは建築のしくみだったりRevitのファミリに特化した本だったり
一応オートディスク社監修のもと出している本の値段を見てむせび泣いて帰ってきたので呑まないとやってられるか、な勢いで行きつけのラーメン屋さんでちょい呑みセットとラーメンを食べて帰宅
確かに書籍って知識だと再確認した
アナログな私にはHP見ながら操作しながらでは覚えられない
だから専門書を無事ゲッチューできたので祝杯を挙げた
(無理やりな大義名分)
だってコイツはどんな部類(壁とか柱とか基礎とか設備でもナニのどこに所属しているとか)がわからないと作れないのよ、ファミリって
一応知ってはいるけど独学だから自信がないのよ
そういうパッと見の絵は描けるよ(ただファミリが作れない時点でout)
一応どうやって建物が建つかくらいも知っていないと描けないのよ、私の場合
Revitはいろいろとお作法にうるさいので建物が建つ順番にファミリを配置しないとこっちの思う通りの絵を描いてくれない、それでかなりのダメ出しを食らって落ち込んでいた今朝までの自分
なんだざっくりでいいんだと考えながらじゃあ私が今ほしい知識は?ってなったらやっぱり建築の本だった
資材が変わるだけで建て方が変わったりその分必要書類が増えたりちゃんと建築法違反してない?って通称赤ペン先生がチェックするので時間や労力が必要なのであり?ってところでダメ出し食らって落ち込んでいる場合ではないのよね
そういうことを考えながら本を選んでいたら私なにやってんだ?と笑ってしまった
図面屋さんが建築士さんになりたいの?とかお前もう47だろとかいろいろ考えたのよ、いろいろ
図面の謎を知りたいのなら図面に穴が開くくらい見てそれで理解したら授業終わり、じゃ呑みに行こうぜとおっしゃって下さった職人さんの言葉の意味が理解できた
多分私がこれは何かとか知っている前提で話してくれたんだと思う
違う部署にいたけどすごく気にかけて下さった挙句、師匠とのご縁をもう一度結んでくださった職人さん
そりゃそこの会社で現会長が5年かかって口説き落とした人だわと笑顔になった
Revitって結局はどっちにカテゴライズされるんだろう?BIMなのか?それともデータベースソフトなのか?
CADや建築、はたまたプログラミンの棚にもなかったってことはだれにもわからないんだろうね
ってかオートディスク社公認本めっ
一冊20,000円近い価格の3部作ってもう少し私が稼げたらこっからここまで、って買うかっ!!!(まずは買うだろう)
日々ソフトも進化してんだろ?こっちは基本さえわかれば後は自分で勉強して知識を得るか現場で職人さんと仲良くなって教えてもらうもんねーだっ(レヴェル小3)