【育児・情報共有】「友達と行ってくる！」が日常になった時に後悔しないために
おはようございます☀️
日常に「可愛い」お気に入りを散りばめて
心を満たした毎日を過ごす ◡̈ ♡𓈒⁎✳︎꙳
ハンドメイド作家・Melumimie(メルミミィ)の
あやねんです🧸❤️
昨日
毎週末のお休みをルーティン化させないように
意識している話を書きましたが
今読み進めているDIE WITH ZEROで
また「そういう切り口もあるか！」と
新しい考え方を知ったので
簡単にシェアしたいと思います
例えば
娘と公園のブランコで遊ぶことが
今はできますが
いつか終わりが来ます
私が死ぬよりもっともっと前に
終わりが気付いたら来ます
娘が高校生になってから
「一緒にブランコしようよ」と言っても
え？なんで？ってなるかもしれません
今娘と一緒に
おかあさんといっしょを見ながら
ふれあい遊びができます
しかもすごく喜んで何回もやろうと言われます
これも
小学校中学年になる頃には
「いや、おかあさんといっしょって！！」って
なるかもしれません
今までを振り返っても
知らないうちに終わっていたことが
数えきれないほどあります
「あれをしたい」「これをしたい」
そういうやりたいことには
適した期間がある、というお話でした
死ぬまでに、ではなく
それをやるのに適した期間はいつなのか？
例えば
5年とか10年に区切って
どこでやる？と決めていく方法があるそうです
いつやるのが1番楽しめる？
いつやるには遅すぎる？
そう考えると
やっぱり「ママ！ママ！」と言ってくれる今
たくさん公園に行きまくって
たくさんワークショップやイベントに参加しまくる
今が1番の時だなぁって思ったのでした
そのうち「友達と行ってくる！」が日常になる時が
気がついたらあっという間に来るから…
(うーん…切ない！！)
୨୧ 𓈒⁎✳︎꙳
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Melumimie(メルミミィ)
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