コロナで追い風の働き方!転職?副業?【最も稼げる働き方について解説】
こんにちは、ギャルママ社長あやなです!
今回は、コロナのあおりを受ける今の世の中「転職と副業のどちらを優先するべきか」というテーマで解説していきます。
現状、コロナによって働き方が変化して、リモートワークに切り替わった方も多いのではないでしょうか?
リモートワークによって出勤時間が縮小され、自由に使える空き時間が増えたことで、副業を考える方もたくさんいらっしゃいます。
実際にコロナ前と後で比べると、私の公式LINEに副業の問い合わせをする人数が1.5〜2倍にも増えてます。
そして結論からお伝えすると、「今こそ副業がオススメ!」です。
実際の数字なども交えて解説しているので、コロナの影響で副業や転職に関して少しでも考えている方はぜひ参考にしてください。
簡単に自己紹介をさせていただきます!
ギャルママ社長あやな
20歳
1歳の息子を育てるシングルマザー
18歳で妊娠し、モラハラDV旦那から逃れる為に在宅ワークを探し始めるもFXの詐欺にあって230万の借金を負う。
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出産のタイミングと被ったこともあり、諦めず在宅ワークを探し続ける。
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せどりに出会って4ヶ月で月利150万達成
モラハラDV旦那との離婚にも成功
(現在)
せどりで毎月100〜150万の収入を得ながら、生徒数450人超えのせどりコミュニティを運営しています。
ザッと説明させていただきましたが、こんな感じです。
コロナ禍により
収入事情や転職市場は状況が悪化
まずは、コロナの影響下における2020年現在の働き方の変化について簡単に説明します。
35%以上の人は収入が減少
7月の終わり頃のデータでは、コロナウィルスの影響で労働時間自体が減ったという人は45%以上いることもわかりました。
それに伴い、35%以上の人は収入が減少しているのが現実です。
要するに、仕事時間と共に給料まで減っていることがわかります。
これでは生活にも困ってしまいますし、副業や転職を考える人が増えますよね。
求人数に対して転職希望者が増加
コロナの第1波のころに比べると、9月時点での求人数は増加しています。
ところが第1波の時に給料が減ったことで危機感を覚えた人や、職場の現状に不安を感じた人が増えました。
結果、転職を検討する人が急に増加したため、求人数よりも転職希望者の方が大幅に数が上回っています。
求人数を見ると状況は良いように見えますが、転職活動に取り組むには厳しいタイミングであるといえるでしょう。
大学生にとっても新卒のを募集する企業数が限られ、やはり厳しい状況下にあるようです。
どのみち転職はライバルが多いということです。
副業の検討も必要あり
コロナによる影響が改善されたとしても、今回を機に企業はコストカットの姿勢を崩さないでしょう。
各企業の対応としては、人件費のカットや単純作業にかけていた人員削減などの実施が考えられます。
そうすると大切になるのが次の2つです。
①自分自身で稼ぐスキルを身につけること
②収入の柱を増やすこと
現在、人口の85%もの人が副業に興味を持っているという統計もあるほど自立した稼ぎ方に注目が集まっています。
コロナの影響下だからこそ
副業は強かった!
せどりをはじめとしたネット完結型の副業は、コロナの影響を全く受けませんでした。
むしろ巣ごもり需要により、オンラインでの買い物が増加し、売り上げが上がる傾向があったほどです。
つまりネットでできる副業は、今回のような特殊な環境でも太刀打ちできる必須スキルだといえます。
コロナによる働き方の変化をきっかけに、これから副業に参入する人は増加することが予想されます。
そのため、ライバルが増える前に早めの行動をとっておくことがおすすめです。
今このnoteをここまで読んでくださっているアナタだからこそ今すぐに行動していただきたいと思っています!
コロナによって働き方に変化が生まれた今だからこそ、「転職と副業ならどちらが将来性があるのか?」についてを解説してきました。
結論として、自分で稼げるスキルと新しい収入源を確保するために、副業に挑戦することを「強く」オススメします。
状況によっては急激に強豪相手が増える可能性もあるので、副業がまだブルーオーシャンであるうちにぜひ挑戦してくださいね!
それではまた会いましょう♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!